N高に入って…いろいろ感じることを徒然なるままに(笑)

神様は子供たち一人ひとりをロボットのようにではなく、個性や特性を与えてオンリーワンとして造ってくださいます。ですから子供ひとりひとりはオーダーメイドの育ち方だよね。そんなことををふと思うこの頃。

 

最近、N高に入った長男のお話です。

 

長男の息子の今までの生育期をみると

0歳 韓国で生まれる

1歳 日本に帰国 保育園へ

2歳 ほぼ3歳になるときに自閉症スペクトラムであることがわかる

3歳 保育園と療育センターを利用

6歳 ホームスクール開始 幼稚園を1年追加でやる

7歳 1年生(この時点で生物的な年齢の学年より1年遅れ)

13歳 突如、地元の学校に編入。中学2年生になり1年飛び級(でも生物学的には元の学年に戻る)

14歳 中3になる(学校とホームスクールの併用の1年を過ごす)

クラスの友達は特別支援学校の高等部過程に進むことを選択するが自分はそこではないと神様から示される。

15歳 高校生活をどうすればいいのかを神様に聞きながら、ホームスクールの中学の課題を取り組む。

16歳 高卒認定で勉強してみるかと近くの塾に行ったものの、勉強法に迷い、祈りと導きの中でN高の説明会に参加。

N高志願、受験。

 

そして、生物学的な年齢では1年半遅れだけれど、高校入学を果たした彼なのでした。

 

こうやって、彼の生育期を見つめ返しても、いやぁ、人と違うなぁとか、彼らしいな~って思います。そして、「うん、これでいい」って思えて納得している自分も子とともに成長させていただいたと思います。

 

そして、N高に入り、楽になったのかといったら、そんなこともなく、彼らしさは相変わらず続いているのですが、私も最初の数か月ほっておいてしまって、今思えば、もっと関わればよかったなと反省です。というのは、彼は私の予想に思ったよりも動画コンテンツを見て、勉強することに時間がかかることがわかったのでした。

 

10月ごろは、ACEのペースも併用しながら勉強もしていたのですが、11月後半ごろにそれはかなり大変なことだったみたい。限界の際みまでやらせていたかもしれません。本当にごめん。夜中まで時間がかかる勉強に、「これは何かが違う」と思い、息子と向き合って、私も中身をもう一度確認して、あぁ、これは申し訳ないことをさせていたと…。

そこで、11月下旬から、一度PACEはお休みして、N高のものを中心に勉強することに切り替えました。N高は期日があるので、息子の性格的にはそのプレッシャーがかなり苦しかったようでした。

 

息子は

1)締め切りなどのプレッシャーに弱い

2)現代文、社会科、家庭科、体育などにみる覚える系のものが苦手で、動画を見ただけでは理解できないタイプ。

3)そのため、動画を見る前に範囲の教科書を読み、動画を見て、さらにノートをとるという3段階方式で勉強しているので時間もかかる

4)そしてできないジレンマがさらにプレッシャーになる

 

という悪循環にはまりそうでした。

なので、今はPACEを区切りの良いところで区切り、一休み。N高の授業の特に差し迫っているレポートが多いものを順にあげ、PACEのように、一日の動画時間を配分することによって一日の勉強量を調節するようにしています。

N高の授業は必ず動画を見ないと前に進めないので、ページ数ではなく、動画の時間数をすべて計算機で計算して、ゴールカードの一番最後の欄に書くようにしています。(あまり動画で量を詰め込みすぎても、覚えきれないタイプなので、動画の本数の数ではなく、時間を重視)

ゴールカードには、動画の範囲の教科書のページを書き込み、毎日できたらスラッシュ、確認テストをチェックアップのように、レポートをペーステストのように扱っています。

 

特にレポートの時には、テスティングテーブルに移動して、そちらで母の私がいるときに受けるようにと少し、やり方を変えてみました。

 

保護者ページから、毎日の勉強の進捗状況がパーセンテージで出てくるので、毎朝、それをチェックして、記録するようにしています。

 

このようにして3週間経ちました。本人、だいぶ余裕が出てくるようになり、やっと、N高以外の課題を少しできる余裕が出てきました。レポートのサイクルができるあと1か月したら、PACEも徐々に取り戻せるかもしれません。

彼の目標でもある、PACEをすべて1096まで終わらせるということは、頑張ってさせてあげたいと思っています。コミュニケーション英語は楽なので、そちらは余裕のあるうちにどんどんレポートを進め、余った時間を英検などの資格取得に使いたいと今は話せるほどに余裕が出てきました。

ちなみに妹ののんちゃんは高卒認定試験派なので、こちらもこちらで別対策が必要だなと思っています。

LCA卒業にあたって~ホームスクールという人生の節目を閉じること~

先日、娘のLCA卒業証書を渡すことができたことをちょろりとブログったのですが、改めて少しこちらのほうにも書いてみたいなと思います。

 

本来ならば6月末にあったLCAの合同卒業式に参加する予定ではあったのですが、大学の中間試験と被ってしまい、残念ながら卒業式参加は断念。

 

そして、夏休みが過ぎ、いろいろ事務的なことがひと段落ついたころにでしょうか?卒業証書が送られてきました。

 

非常に立派な卒業証書です。

立派に走りぬいた証拠です。神様感謝、栄光主にあれ!ですね。

 

パッケージの中には担任だったLISA先生からのメッセージが娘宛に同封され、心温まりました。だって、手書きだったのだもの。

 

オフィシャルな成績証明書と親の私たちが眺めてみることができるアンオフィシャルな成績書も同封されており、彼女の高校生4年間の軌跡(奇跡)をたどることができました。

 

 

LCAに入る/入らないはACEプログラムのホームスクールをしていると悩むところなのかもしれません。そのことでも質問を受けることもあります。ホームスクールのお子さん一人ひとりの個性も能力も違うので偉そうに「こうです」なんて言えませんが、個人的には「入らないはっきりとした理由がないのであれば入るのがいいのではないか?」という感じです。

聖霊様に聞くのが一番ですね。

 

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こうして、ある意味、目に見える形でホームスクールが終わったのですが、ホームスクールって、高校過程が終わったから、課題が終わったから、18歳になったから、「はい、終わりぃ~」っていうものではないように感じています。エンディングにもプロセスがあると。

 

「最後まで走り抜け(Finishing Well)」という本を最近読み返したのですが、そこではとても興味深い、また霊的洞察力のある文章が書いてあり、本当にそうだなと思いました。それは、

「新しい人生の章を始めるために、前の章を閉じなくてはならない」

ということです。

 

人生の節目をしっかりと閉じることは大切だなと本をよんでつくづく感じました。私なんかも過去の門を閉じなかったおかげで、しなくていい苦労をしたり、人を裁いたり、恨んだり、ひどいものでした(笑)。後悔ではなく感謝で、自己憐憫ではなく悔い改めで、恥ではなく希望で次の人生の章に入れたら何と幸いなことでしょう。

 

今、大学生になって、娘は新しい章が始まっているのですが、時々、閉じてたはずの門に隙間が出てきたり、鍵がさびてちゃんと止まってなかったいような場面に遭遇することがあります。

 

ホームスクールでもっとまじめにやっておけばよかった

ホームスクールだったから、私はちょっと変わっている

 

頭の中でも、信仰でも「ホームスクールは神様の御心、これでよかった」と思っているけれど、時々、不安になったり、疑ったりなのかなと思います。(←親の勝手な解釈ね)

 

そんな時、もう終わってしまったホームスクールの時間が、次元を超えてふと舞い戻ってくるかのような感覚になります。つい半年前は当たり前のように与えられていた子供と心を分かち合う時間です。

 

最初は、親の私もきちんと彼女の率直な気持ちを受け止める準備ができてなくって、娘を説き伏せようとしてしまったのですが、最近、少しずつ親として何をするべきなのかを神様から教わっているように感じています。それはいのちを吹き込むということです。

 

あなたは愛されている

あなたはホームスクールを立派に駆け抜けた

 

そう魂に宣言し、抱きしめることだと感じています。(えー、現時点では)

 

長女は次々と長男、次女が生まれてたくさん甘えることをできずにお姉さんに成長してしまったように思います。抱きしめるということも、特に次女なんかに比べたら半分くらいしかなかったかもしれません。

 

でも、最近はお姉ちゃんがよく抱きしめられている姿を見ます。

そんな時、次の人生の章を立派に駆け抜ける準備をしているのだなと感じます。いつか、こんな時はなくなります。その時に本当に本当にホームスクールが終わるのかもしれないなぁと感じている今日、この頃です。

いろいろお祝い

お、お久しぶりです。

今年の秋に入り、特に毎日があわただしいわけではないのですが、長男、次女がそれぞれ通信制学校に入学にしてのホームスクールになったり、主人のお仕事に変化があったり、長女の学校も2学期が始まり、

 

なっちゃん、

体力温存的生活

 

になっておりました(笑)

 

 

そして、なかなか休みがとれない主人に休みがっ!

そしてその日にドンピシャでお姉ちゃんの学校も休講になったりで

 

ミラクルにミラクルが重なるような奇跡的に家族5人が同じ時間に時間ができ

 

 

近くのレストランに家族で出かけることができました。

 

高校入学おめでとう!

 

そしてこちらは高校卒業、おめでとう!(アメリカのLCAの卒業証書が届きました。届いたのは9月半ばだったんだけれど、渡すタイミングがなかった。)

 

そして、

 

ドラム検定7級(はーくん)

英検1級(あんちゃん)

空手8級(のんちゃん)

 

それぞれ合格おめでとう!

 

 

ACE セミナーに参加してきました

先週のことですが、年に一回のACEセミナーに今年も参加しました。

毎年行われるセミナー、ACEスクールの先生や保護者やACEホームスクールの保護者を対象に行われます。

 

私も特別なことがない限りは毎年参加しています。もう、毎年毎年、声を大にしてこちらのブログにも書き込んでいるのですが、代表の阿部先生のメッセージやインターナショナルコンベンションの報告映像などを見ると

「もういちど、主に力をいただこう」

 

と七転び八起きならぬ、12転び13起き(ホームスクールも12年たちましたので)させていただいています。

 

今回は分科会という形ではなく、すべて講演メッセージの形でしたが、そのどれもが力強く、のちにこちらでもシェアーさせていただきたいと思います。

 

でも、大きなテーマは

1)クリスチャン教育の大切さ

2)学習を創造論的視点ですることの重大さ

だったかなと思います。

 

毎年グレードアップするセミナー。もちろん、セミナー用のノートもついてきて、

参加したことの証の証明書もいただき、

お土産まで♡

 

ポストイット、重宝しているので、とっても嬉しい。しかもポストイットのケースまでついてきています。ポストイットの最後のほうの紙ってよれよれになっていて、先っぽもくるくるになっちゃっているじゃない?このケースがあればきれいに最後まで使えるよね~。

 

 

アンケートにはホームスクール視点ですこしシェアーさせていただきました

* インターナショナルコンベンションの情報がもっと前に欲しいこと(経済的なことや日々の勉強の負担が親一人にかかるので、前もってがけっこう大切)

* OB・OG生が卒業後も交われる機会の設置:ホームカミングデーとか?

* ホームスクールのネットワーク支援

* 進路指導についてシェアーできる場

 

こんなところだったかな?もっと書いたようにも思うのですが、ACEスクールはいろいろな生徒さんがいて、とても有益な情報があると思うので、そこから学んでホームスクールに活かせたらいいなと思いました。

 

 

また、今回はホームスクールのお母さんたちがセミナーに参加していて、一緒にランチを食べる機会が与えられました。

 

それぞれのホームスクールの近況をシェアーでき、祈りの課題も見えたので、祈らせていただきたいと思いました。と同時に、近況を聞いて、改めてACEプログラムをホームスクールするって本当に並大抵のことではないように思いました(自分で言うのもなんですが…)

 

いちいちチェックが多いし、スクールのように他に手伝ってくれる人がいるわけでもないし、どこを手を抜いていいのかわからないし…

 

ACEプログラム、本当に良いプログラムなので、ホームスクールの子供たちやそれを支える親が今後、もっと良い支援を受けられるように、神様に聞いていきたいです。

 

 

最後に阿部先生のメッセージで心に響いた言葉の一つ

 

神様はフェアーな方です。神様は必ずつじつまを合わせてくださいます!

 

アーメン!

仕事を辞めて1年が経ちました

なっちゃん、徒然日記です。

 

ふと最近、お仕事を辞めて1年たったなと思いました。

今は、時間ができたので、体を動かしにジムにいったり、庭仕事したり、のんびり過ごしています。

 

秋になり、外が気持ちいいので、よく庭先で聖書を読んだり、本を読んだりしています。

 

世間巷ではハロウィンがすごいですが、私は収穫感謝の気持ちを思って、庭をかぼちゃで飾りました。

 

台風による塩害でダメになってしまった日日草の代わりに、ガーデンシクラメンを植え替えました。本当はもう少し寒くなってから、クリスマスを意識して植え替えたかったのですが、繰り上げで植え替えになっちゃいました。

台風の後の塩害で、せっかく伸びたクレマチスが折れたり(´;ω;`)、菊の花や葉が枯れたり、ケイトウも根腐れしちゃって、泣きそうになりながら、傷んだ部分を刈り込んだ日々。

でもそれから1か月、無残な姿からも、きちんと芽が出てきて、また葉を茂らせ、菊はつぼみを付け始めました。クレマチスちゃんも新しいつると葉がでてきて、神様が作られた自然の法則に圧倒された日々でした。

 

いのちって本当にすごいな~。

 

 

もうしばらく、秋の庭を楽しみながら、花々を愛でたいです。

冬はもらった焚火台を置いて、庭で過ごすのを楽しみにしています。

なぞなぞのお礼

次女=のんちゃんの話です。

 

3週間遅れで始めた9年生を駆け足で頑張るのんちゃんです。ふつうは3週間で1つのPACEを終わらせるのですが、2週間半くらいで終わるように頑張っている模様。

 

9年生=高校過程、さらにLCAに入ると親として何かを特別に管理するということも、8年生までに比べるとぐっと減ります。ですが、本人はチェックアップが90点以上でないといけなくなったり、スーパーバイザーのチェックする項目も減るので、自分がしっかりと信仰に立ち、誠実に学習を進める態度が問われます。

 

私はこのACEの考え方が好きです。大学生や大人になり、やがて各分野で仕事をしたり、責任を果たさなければならないことが出てくる中で、「誰が見ていなくても、神様はご覧になっている。誠実に、正直に全うする」ということができなければ、「今までのクリスチャン教材を使ってのホームスクールしてきなのは一体なんだったのでしょう?」ということになってしまいます。

高校生の4年間の中で、失敗したり、うまくいかなかったり、その中で愛し、愛され、許し、許されという経験が家の中でたくさんできたらいいなと思います。

 

ACE教材の面白いところは、誠実にやらないとちゃんとテストで落ちます。また、これは端折ってもかまわないのでは?とか中途半場な感じになると、なにか他の面においても中途半場になっていって、問題として吹き上がってくるんです。

 

これは本当に不思議な現象で、ACEって本当によくできている教材だし、プログラムだなと個人的には思っています。

 

 

さて、先日、のんちゃんにACEからお手紙が届きました。

 

何かなと思って中を開けてみると、8年生の何かの教材の中で、なぞなぞを書いて送ってくださいというプロジェクトがあって、そのお礼でした。

 

ACEのシールも同封されていました。

 

もう、シールをもらって喜ぶような年齢ではないのですが、自分の勉強に反応が返ってくるということがうれしいですね。

 

 

奇跡を信じて

お久しぶりです。

前回のブログからずいぶんと時間がたってしまいました。

 

いやぁ、もう聞いてよ!状態です。

先々週の週末に喉が腫れ、耳鼻科に行って薬をもらって、週末明けには回復したのですが、その後、熱はないものの午後になると体がしんどいという日々を過ごしていました。今年の風邪は熱は出ないけれど長引くタイプらしいです。( ;∀;)みなさんも気を付けてね。

 

先週は9時から12時までホームスクールをし、午後は母さん店じまい状態でベッドで横になる日々を送っていました。先週末もじっくり休んで、今週は元気です。昨日は久しぶりに運動をしました。いやぁ、それにしても、先週丸まる一週間は運動をしなかったので、体がなまってしまいました。昨日、久しぶりにジムに行き、今日は全身筋肉痛に包まれております(笑)

 

さてさて、私の話はこんなところで、本題です。

 

大学に入学してから、集団生活や勉強、新しい環境に慣れるのに苦心し、アップアップだったお姉ちゃんですが、夏休みを終え、さらに夏休み中にしっかりと霊的栄養補給もして、落ち着きを取り戻しています。夏休み中は、バイトしたり、勉強したりして過ごしていましたが、再度英検に挑戦することにしたのでした。(お友達と一緒に受験しようと決めたようです)

 

高2の時にとった英検準1級が好成績だったため、高3のAO入試前に試しに受けた1級。単語がめちゃめちゃ難しくて、(まぁ当たり前だよね、だって対策勉強しなかったし)1次で落ちたのですが、夏休み、自分で練習問題なんかを買って、少しは勉強していたようでした。

 

んで、もって、テストの日。

 

1次試験ではライティングに力を入れているようだったので、かなりの時間をかけてエッセイを書き上げ、意気揚々と帰宅。

 

そしてその後、テスト問題をパパと二人で見ながら、

 

危機的な間違えに気づいた模様。英作文のテーマの…

 

問題文の単語1つをちょっと勘違いしていた!!!

 

なんか、わりと本人的には致命的だったらしく、まったく見当違いのことを書いたかもしれない…。

 

 

(ノД`)・゜・。

終わった。

(↑ 本人の心の声)

 

そんな中、いやいや、奇跡を信じて祈りましょうと「あーでもない、こーでもない」と話した挙句に一応はそういう落ちで会話を〆たのだけれど。

 

本人も忘れかけたころ。ふと、今日、合格発表だったかもと期待せず、ふたを開けてみたところ、

 

わずか合格点よりプラス2点で一次試験を合格していました!

 

まさにこれこそ神業。

 

神様は恵みをもって私たちを悔い改めに導くお方。このことを通して、自分を誇るのではなく、神様にゆだねる信仰を教えられたお姉ちゃんだったのでした。

 

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長女がホームスクールを終えて半年が過ぎました。そして最近、お姉ちゃんとの会話の中でよく、

「去年の今頃は…」ということが出てきます。

 

本当に去年の今頃から、この春までは怒涛の変化でした。よく頑張ったなと思います。

 

 

親としても、最近、不思議な気持ちになるときがあります。必死にホームスクールで教えていた時には気がづかない、終わってふと、神様に教えてもらえるようなことです。

 

私は子育てに後悔がないという清々しさです。

 

「もっとあーすればよかった、もっとこうすればよかった、あれはしないでもよかった」といった気持ちに全く縛られていません。

 

娘から、大学の勉強面での準備という意味で、ホームスクールの勉強の量が足りなかったことを指摘されたりもあるのですが、そしてもちろん、「ごめんね」という気持ちにもなりますが、それ以上にホームスクールを否定するほどまでの気持ちにはならないんです。

「不完全だったけれど、だからといって後悔はない」という不思議な思いになっています。

 

長女はくだらないことから深いことまでいろいろ話しますが、そういう関係であるということがまず感謝だし、加えて学校では学べなかったことをたくさん教えることができたし、あたしって、本当にダメなんだ。と落ち込んで帰ってきても、父親も母親も彼女のホームスクールの努力をつぶさに見ていることもあってか、確信をもって彼女を抱きしめ、

「あなたは本当によくやった」

と伝えることができるこの恵みに感謝しています。

 

 

最後はちょっとしんみり終わりますが、ホームスクールをした人しかわからない苦労もありますが、した人しかわからない恵みがありますってことで、

 

おやすみなさい。

 

 

 

PACEが到着しましたぁ!

ホームスクールがスタートして3週間、やっとこさPACE(ACEというホームスクールカリキュラムの教科書)が届きましたぁ。

やったー!(*´▽`*)

ライトハウスクリスチャンアカデミー(通称:LCA)に入学の手続きを始めたのは9月4日?5日?「この時期は入学者が多いから、受け付けた準備に仕事をするので、時間がかかります」的なメッセージは受け取っていたから、多少の遅れは計算済みでしたが、いやぁ、かれこれ1か月以上もかかったよ。( ;∀;) のんちゃん、ごめ~ん。

 

まさか、3週間遅れになるとは…。9年生をこれから猛ダッシュで勉強させることになってしまった。

 

先日、長男のはーくんは日本の通信制高校に通いながら高卒を目指すことをこちらにも書き込みましたが、次女ののんちゃんはひとまずLCAに入学して様子を見ることにしました。のんちゃん、ただいま地元の中学とLCAと2重在籍になっております。

 

LCAは最低4年在籍しないと卒業できないのです。そういった都合もあり、9年生から入学することにしました。このまま順調に進むと4年後(日本の学年の高校3年生の夏前)にカリキュラムが終わります。

 

のんちゃんは将来的には日本の大学で理系の学部に進学したいと考えています。ですので、長女のように英語に特化した形のAO入試(まぁ、5年後の状況はわからないのですが)という手がありません。基本一般受験という形になります。高卒認定の合格という資格をもって、受験ということになりそうです。となると正直、LCAに入るという旨味がそんなにないのですが、両立できるまでは両立させようと思っています。

 

9年生からのPACEの学びの中で語彙さえしっかり調べれば、地理や世界史などはセンター試験でも役に立つことが多いと踏んでいます。

 

これから少しずつ、高卒認定対策の勉強と受験勉強も入ってくると思うので、LCAはGENERALコースにしました。大学準備コースよりは少し緩やかになるので、負担が少ないと思ったからです。

 

実際、今までは6科目を毎日勉強していましたが、今回は前期は5科目と減りました。

 

3週間分の遅れをなんとかリカバーしてくれるといいのだけれど。

 

 

そうそう、1097(9年生分)からのスコアーキー/テストキーのPACEがダブりました。中古ですが、ありますので、欲しい方は声かけてくださいね!

 

 

 

ドラム検定合格発表結果と息子の会話力の話

ここ最近、息子氏の話題が続いておりますが、今日もまた息子のホットな話題をご提供できて何よりです。

 

息子は非常にユニークで、その心は少年のようにピュアーであるがため、なっちゃんの母親心をいろいろな意味でつついてくれるキャラなんです。

3人子供がいると、真ん中の子供は存在感が薄れがちということもちらほら聞きますが、息子は小さいころからいろいろな意味で奇想天外だったので、群を抜いて存在感を発してくれていました。

 

そんな息子、小さい時から始めたドラムがここ数年さらに大好きになり、ドラムだけは毎日せっせと練習しています。時には夜10時過ぎてからも、今日は勉強が忙しくて一回も叩いてないと思えば、きっちり「一日一回は叩く」という小学生のころのルールを守ってか(← こういったルールを今は夜で近所迷惑だからやめておくかと臨機応変に行動するのが苦手)、音を消して叩き始めるのです。

音は消しても叩く振動はかなりもので、そろそろ寝るかとベッドで横になるものなら隣の部屋でガンガンに叩いている振動が床を伝って寝られないだな、これが。

 

そんな時間の感覚もちょっと一風変わっている息子、いろいろなことも都合のいい具合に忘れることも得意なんだが、ドラムの試験の結果発表となれば、緊張感からかかえって敏感になりすぎて、数日前からカウントダウンが始まっていました。

それに付き合うのが楽しい私です。

「受かっているかな?」と息子。「心配なの?」と私。「だって、間違えちゃったし。」と息子。「ダメだったら、また来年挑戦すればいいよ。」と私。

ある意味、ツーといえばカーみたいな合言葉的な会話です。

健常児のお母さんだったら、「もう、しつこい!」とか思うのかもしれないが、こういった会話でも話してくれるのがうれしいのが障害児の母。ある意味、面白がっています。

 

昨日もあさからそわそわしていて、

「今日、発表なんだよね。」と息子。

「あ、そうなん?」と私。(← 毎日のことなんで、軽い感じでね)

「どうしよう、ダメだったら」と息子。

だめなら、また来年やろう。あきらめないことに意味があるときもあるよ」と私。

「受かってたらラインするね」と息子。

(つーことは、ダメだったらラインはなしってことかな?)と思いつつ、願いを込めて、

「待ってるね」と私。

 

こんな会話を私以外にも

お姉ちゃんと、

妹と

それぞれ軽く話して、ドラムレッスンに向かった息子でした。

 

あぁ、本当にこんなに長い前置きになって申し訳ないのですが、なんでこんなことを書いたかというと、息子は前頭葉(=言語の理解)部分がうまく機能しないんです。そのことが原因かはまぁ、あれなんですが、数年前までたられば的な会の意味を理解するのがものすごく苦手だったんです。

だめだったら… ということばの「ダメ」だけを拾っていました。それで「ダメって言われた」と落ち込んだり、相手に怒ったりしていた時もあったんです。

 

ここ一週間の会話の中で、ずいぶんとスムーズに受け止められるようになったなぁと思っていました。

 

それだけでも息子の成長を感じたかぁさんは、もう胸がいっぱいだったのですが、

 

 

いやいや、受かってました!

 

もちろん、ラインもいただきましたよ。

 

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一夜明け、改めて、

「合格おめでとう。昨日はちゃんと見てなかったんだけれどさ(もう眠くって)、惜しい評価はあったけれど、それは一つだけで、あとは結構いいじゃない。上出来だよ」と声を掛けました。

 

実は本人、納得の演奏を気持ちよく叩いたわけではなかったし、今まではかなり良い成績で合格していたので、どのようにこの合格を受け止めていいのかわからなかったようなんです。

自分の中の気持ちの点数と紙の上の合格の文字の間のギャップを納得させるには時間がかかりそうですが、パニックにならず、落ち着いていました。

 

それだけで母さん、胸がいっぱいさ♡

 

 

だが、さらに驚いたのはその後の会話。

 

ドラムレッスンはどうだったかというくだりの話で、

「で(合格の下りの時)先生とはどんな会話をしたの?」と聞くと、

「先生には『たいして練習しなかったのに、よくお前受かったな』っていわれた」

と息子。

 

?!?!

 

文面だけ取ると、

まぁ、なんてひどい先生って思うのですが、いやいやちょっと待て、先生は息子の努力を知っている。息子はレッスンを無駄にさぼったことはなく、時間通りにきちっといくので、いつぞや、電車が遅れて時間通りに現れなかったときに先生から電話をもらったくらいだ。

 

母の結論(ここ、スーパーコンピューター並みに超高速計算だからっ)

これは、先生なりのエールでは?「これからもしっかりやれよ」的な?(先生、わかりにくっ!)

 

「その言葉の意味、分かっている?」と念のため確認しておくかと思った瞬間に

 

息子「ほら、俺、試験の前のレッスン、家族旅行で行けなかったから。」と会話を続け、

 

「先生、これからもがんばれって意味だと思う。」

 

 

どうやら、ちゃんと先生のエールを息子なりに解釈できていたようだった。

 

 

(´Д`)ハァ…

 

 

大人は時にして、正しく気持ちを表さない。マイナスの言葉を用いてポジティブなメッセージを送ることがある。

 

つ、ついに、そういう皮肉めいたこともちょっとはわかるようになってきたらしい。

 

 

ママはね、合格もうれしいが、成長した態度、それが一番うれしいよ!

我が家のディバイスについてとトイレでふと考えたこと

 

↑ こちら、リビングダイニングの片隅にある、我が家のガジェット系のもろもろを置くスペースです。

 

今は夜の10時過ぎ、子供たちの携帯電話が充電のために戻ってまいりました。

 

おかえり、携帯たち。お疲れぃっ!

 

携帯電話は、2階(自分の部屋)にもっていってはいけませんというのがルールです。使うときはリビングかダイニングかホームスクール中でないときのオフィスの部屋のみなんだ。

↑ 全員がiPhoneになって2年目になるんだけれど、これはみんな守ってくれて感謝。

あとはさして、ルールっていう感じではないのだけれど、指認証で私もパパさんも子供たちの携帯の履歴をすべて見ることができることになっています。(そんなに豆にチェックはしてないんだけれどね

長女が今の次女の年齢の時に比べたら、たった4,5年で使用するアプリも変わったし、アプリ自体もどんどん変わってきていて、すべての子供たちを同年齢で同じように扱う…というのはなかなかできないこともあるのだけれど、(やっぱりどうしても次女の方が何かを始めるきっかけが早まってしまう)

時代の波や容赦なく襲ってくる…

 

んだよね。

でも、怖がる必要もない、便利になっていくこともたくさんある。おばちゃん、頑張るよ。時代についていけるように。

 

あと半年後には、携帯機器もみんなで変更予定。7→X(できればXs)に変更予定。

 

ころころ携帯を変えることはどうなんだろうと思ったこともあったんだけれど、時代の変化に応じて終わってしまうサービスもでてくるだろうし、そういうものなんだと割り切るようにしています。新しいものを手にすると、型が古くなければ今使っているものも中古で売れるということもあるので、神様が経済を許してくれる限りはそんな感じでいこうかなと。

 

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先日、トイレに入ったところ、二つのホルダーの両方が紙切れという状況に出くわした。

 

「一つが切れたときに、気を利かしてもう一つを使った後に補充をする余裕がなかったのだろうか?」

「二つ目のペーパーを最後まで使い切った人は次の人が用をすました後に『な、ないっ!』とびっくりする姿を想像して可哀そうだとは微塵も思わなかったのだろうか?」

「たった20秒というすぐ横の棚からペーパーを取り出して、取り替える(しかも押し込むだけという超簡単な行動)ことをすることすら許されない一刻を争う事態があったのだろうか?」

「せ、せめて、ホルダーにセットしなくてもいいから、近くに置いておく(そうしたら、ごめん、気持ちはセットしたいんだが、時間がないんだよ!がくみ取れるのに)ができなかったんだろうか?」

 

いろいろよぎったのだが、

これはきっと神様が「トイレットペーパーくらいで気持ちを乱す必要はない」という私への試練だったのだと受け止め、

 

犯人捜しはしませんでした。

 

 

なっちゃんは忍耐を学びました。