Archive for ACE **Japan

ACEの倉庫棚卸し事情


という事だそうです。

アメリカは夏休みモードですねー!

卒業

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先日、ACEスクールで勉強し、LCAを卒業される生徒さんがいらっしゃると聞き、卒業式に参加させていただきました。

卒業されるKくんは、4年生からACEスクールに入学し、3年遅れで勉強をスタートしました。4年生でも、ACEは1001から初めて、勉強して、勉強して、本来の学年では卒業できませんでしたが、半年遅れで卒業されたそうです。3年のギャップを2年半まで縮めること、本当に大変だったと思います。

彼のスピーチでも「諦めずに続けていくこと」を切に語っていましたが、そのとおりだと思います。

このACEスクールは私達の家の近くということもあり、ホームスクールであるにもかかわらず相談に乗ってもらったり、またスクールにホームスクールの問い合わせがあると話を聞いてもらってほしいと連絡をいただくような仲で、時々遊びに行くと、生徒さんがふえたり減ったりと…そんなことも見てきました。

ACEをしていると思うのですが、ACE(じゃなくても一つのカリキュラムを)コツコツ続けていくことって本当に大変なのです。多くの人がやめたり、混ぜたりしていく中で、

やりきる

って本当にすごいことです。

 

彼がガウンを着て、🎓帽子をかぶり、そして、卒業証書を受け取って最後、帽子のふさを右から左へ移動した時、思わず声が出そうになりました。

 

そして、自分も大学院を卒業し、修士号を頂いた時、このふさを左にしたことを思い出しました。とても誇らしかったんです。私はやりきったんだ~って思いました。

 

あと、もう2年半で娘も卒業だけれど、ぜひとも、ガウンを着させ、帽子のふさを左へ移すあの行為をしてほしいです。

 

ACEっ子、世界に羽ばたけ~。

Educators’ seminar 2015

A.C.E. Japan の 教育者セミナー に参加してきました。

これは私の中では 必ず行きたい年間行事の一つになっていて、ブログを見返してもわかるんだけれど、2010年から(おそらく最初の1回目は外してしまった)去年の風邪ぶっこいて泣く泣く不参加した以外を除いて毎年欠かさず出席してます。

A.C.Eという共通の教材をしているということもあって、内輪ネタというか、うん、そういうことでまたチアとはちょっと違う一体感があるんだよね。それに、悩んでいることをドンピシャと答えてもらえる安心感があるんだ。

うまく言えないんだけれど、ホームスクールしているじゃん?それでなんか困ったことがあって「情報」はもらえるんだけれど(あとはただ愚痴ってスッキリとか笑)、結局「その人の家(ホームスクールスタイル)では妥当だったり適切だったりしても、必ずしも自分の家のスタイルにはぴったりこないこと」があるんだよね。そうすると、悩みの堂々巡りに陥ったり結局話を聞いたり、聞いてもらったりしても、「祈って決める」というところにはまるというか…。結局「祈りかっ(笑)」てオチが多いんだよ。そういう意味では、ホームスクールは本当に神様との関係を鍛えられる素晴らしい教育だと思うし、後悔も少ないと思う。でも、悩みながらも、祈りながらも、並行してホームスクールは続いていかなければならない、このなんともスッキリしない間が本当に苦しいのよ。

でも、A.C.E.に関しては、そういう宙ぶらりんな感じの状態に長くとどまることはないんだ。自分がぶち当たっている問題はたいていの人も通っているから、LCAとかACE JAPANに聞けば解決方法を教えてももらえるし、また、この教育者セミナー(世界各国でやっている)などを通して、新しい基準を教えてもらうことにより、より良いやり方を教えてもらえるからなんだ。ホームスクールをしている人でこんなにいそいそとセミナーに通っているのは私くらいなもんなんだけれど、でもやっぱり行っちゃうんだよね(笑)

行くと背筋を正される、そう、まさに骨盤矯正のようなセミナーなのさ。

1年間、ごくろうさま。頑張ってきたね。さぁ、ゆがみを直してあげるよ。それでまたもう1年、一緒にやってこう! そんな感じです。

では、行ってみましょー

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手慣れたもので、近くの駐車場に車をおいて、歩いていくと 「こんにちは~」とお出迎え。今年は名札カードとメモができる講演内容のノートを頂きました。(去年もそうだったのかな?)年々グレードアップしていると感じました。

エレベーターの中で初めてお会いする方から ACEを初めて何年ですか?と聞かれ…ちょっと何年だっけ?と軽く混乱するもの、

「あ、10年です」と…。(ホームスクールは8年だけれど、ACEってことだけだと長女が1年生からだから10年なんだよね)

聞いた相手もまさかの10年選手とは思わず、会話、続かず…。すみませんっ。でも、自分で口にしながら10年って響きにかなりびっくり。おごらず、初心の心がけを大切にしようと肝に銘じたのでした。

 

会場は、毎年恒例に会うスクールの先生たちや、最近学校を始めた新しい顔の人いろいろ。特に毎年あう、一緒に1回目、2回目もトレーニングクラスを受けたN先生には見た瞬間にこう心通じるものがあってね。再来年だよ、3回目のトレーニングはと確認しあいました。

 

今回のタイトルは for such a time as this  エステル4:14 でした。

そう、まさにこんな時だからこそ!という内容です。

 

講師の阿部先生のメッセージはいつも期待を裏切りません。数十年、このACEをされてきた先生のメッセージは、いつの時代も変わらない真理が語られ、そして先生のユーモアと温かい励ましでいっぱいでした。先生の真理を貫き通す固い部分と、だからといって頑固ではなく、その時代に即した柔軟な対応には知恵があるといつも感心させられます。子供たちに「真理」と「あるべき姿」を伝える、その言葉の選び方、そして上手にメリットを使って…。ほめること、メリットを差し出すことをけちらない姿勢に心打たれまくりでした。え、そんなのありなの?という形やマニュアルにこだわらない先生のメリットの仕方に驚きました。例えば、授業中に子供たちをメリットでスタバに連れ出す…とか。すごい!

ほんと、知恵を頂きました。

 

個人的にも、デメリットの出し方で質問があったんだけれど、そちらも解決できて感謝。

 

A.C.E.をやるって、すごいエネルギーを使うことなんだなと思います。でも、どうしてそれをやり切れるのか?そこには「世界に通じる真のクリスチャンの品性をもった若い世代を世に遣わしたい」という熱い思いがあるからなのだと思います。そしてこの思いをA.C.E.という教材に託したから、やり切れるのだなと、今回すごくそのことが胸にストンときました。

あと2年したら、キンダーから12年生まですべての学年を網羅します。今まで、結構孤独でA.C.E.してきたけれど(なかなかみんな続かないのよね~)、きっと走り切った人だけの、その人にしかわからない恵みにありつけるような気がします。

 

また来年もセミナーにいくっ!

 

 

A.C.E. Educators’ Seminar

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はい、こちらはウェビナーではなく、セミナーね。

A.C.E.でホームスクールをすることに興味ありますか?

A.C.E.というのは分からないけれど、今の時代、私たちが教育で求められていることって何だろう?

とか

クリスチャン教育について話を聞きたい

とか…。

 

行くと必ず元気がもらえるセミナーです。

 

私も行きます。よかったら一緒に行きませんか?

嬉しいニュース!

えーっと、この間、高梨沙良ちゃんのニュースを見ていたら、彼女の所属する学校が出てて、どこかで聞いたことのある学校だと思ったら、思い出したの!

ACE JAPANに紹介されている、ACEをするチャーチスクールだった!

クリスチャンだということは聞いていたんだけれど、ACEつながりもあったんだと嬉しくって、ますますみんなで応援しようね!という話になった。(ピョンチャンオリンピック目指すのかなぁ?)

ジャンプで活躍中だよね。応援していたんだけれど、まさかACEスクールだったとは!

高卒認定も取得ってあったけれど、ACEもしてるのかな?

 

ちょっと嬉しい気分になったなっちゃんでした。

 

あぁ、もうすぐ フィギュア世界選手権。 燃えるぅぅぅ。

 

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今日は沢山走ったジョエル。

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初心を忘れないこと

昨日、あるACEの式典に参加させてもらいました。

ACEのモデル校であるチャーチスクールの10周年記念です。私たち家族もこのチャーチスクールにたくさん助けられました。

 

学校の終業式、そして10周年記念式典と参加させていただき、心のこもった式典に感激しっぱなしでした。

 

まず、終業式では数々のアワード(表彰)。これは見ごたえがありましたし、私ももっと1年間の勉強の終わりを子供たちとお祝いするべきだったし、来年はしてあげよう!ととても参考になりました。

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Annual Honor Roll

Most Privilege

Most Number of Stars

Highest Test Average

Neat Office

Best P.E. performance

Best Handwriting

Character Trait

Most Book Reader

Bible Memory Challenger

Perfect Attendance

Best Student

たくさんのアワードと賞品に、子供たちの顔が喜びに満ちていました。

 

子供たちからお母さんに感謝の花束贈呈もあり、実は、ホームスクールのお母さんにもお花が用意してあります…とのサプライズ。

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また、1年、頑張ろう!と思いました。

 

10周年記念式はお祝いのメッセージ、たくさんの証し、そして聖書からの説教。

どれも、次世代を育てることの大切さをお話しされていました。

 

私たちは良いもののために召されている。そして私たち(器)が器として用いられるためには内側がきれいでなければ、使われることがない。だから形の大きさではなく、品性という内側が大切と…。

 

私も、なんでホームスクール?なんでACE?というところの原点にもう一度帰らせていただきました。

ACEでホームスクールというマイナー街道まっしぐらで来ているのですが、その行きつく先は?とかちょっと思ったりするんですね。でも、ここにきて思う。

周りは関係ない。だって召されたんだもん。 と なんか思えて腑に落ちました。 うん、妙に納得な自分がいました。

いろんなホームスクール、いろんな教材がある。それはそれで尊いし、私もACEじゃなきゃダメ!とかそんな風には思わないんだ。ACEがダメな人もいるし。

 

でも、神様はうちにACEを与えたんだなと思う。

 

これからも、ACEでホームスクールを駆け抜けます! そして、後に続く人を助けることが出来ればいいなと思います。

 

お祝いって、いいね。 パパさんと二人、うちもホームスクール10周年は 大きなお祝いしたいね、お互いねぎらい合いたいねと…。それはいつかな?

ってか、今年、ホームスクール何年目だっけ?笑

 

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バナナくわえて ジャンピング! の瞬間を激写!

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発達障害とACE

この間のACEセミナーでのメモメモ…。

先週のACEセミナーの午後のセミナーで「発達障害」について語られました。

これはもう、発達障害児の母歴11年のなっちゃんとしては耳がダンボだったわけです。

簡単に話すと、発達障害の子どもの特徴などが語られました。正直(って書いちゃうとホント上から目線でごめんね…なんだけれど…)ほとんどの内容は耳タコなんですが、私がとっても嬉しかったのは、こういった内容が

ACE JAPAN の、しかも 教育者セミナー で語られたこと!!!!

これは、ACEが発達障害児を受け入れるという大きな大きな1歩なのです!

イエェイ!

障害児を持った母親と健常児を持った母親の間には(障害児側からみると)ブラックホール的な溝があるんですね。話しが噛み合わないというか、もう、次元が違うといっても過言でないんですね。だって、話をしていても前提がまったく違うんです。

だって、普通に発達してないし…。←当たり前だが…。

ですが、お気遣いは無用です。私もこの辺の葛藤に苦しんだ時期もありましたが、さすがに、比べてもどうしようもないし…と数年涙を流した日々の後、ある意味吹っ切れました。(たぶん、幼児~小学低学年の発達障害児の親御さんは一番つらいんじゃないかな?)

代表の阿部先生が、ACEスクールをされていて出会った発達障害児の話しもありました。そして知識がなく、ACEの良さを何も伝えられないままスクールから卒業、または退学、転校していった話しもありました。ACEのプログラムの中で、「頑固な子」「我儘な子」「融通の利かない子」「しつけが出来ない子」などというレッテルを張ってしまったことを悔い改められていました。

これを聞きながら、私はいろいろと回想してしまったのですが、発達障害の子どもは行き場がないというのが現状ではないかと…。

どこにいっても、やっぱり迷惑がられるからです。(超、ざっくばらんだけれど…)

その子一人のために、先生をひとりつけることが出来ない…と言われたり…(その要求は我儘ですとか)

まぁ、そんなものです。

「あなたの子供が同じ立場だったら、同じ言葉が言えますか!」とか、「障害児は同じ人間じゃないんですか?」と声にならない声を何度も飲み込み、その分「神様~」と叫ぶこと多多、数え切れず…。

ですが、発達障害の子は本当にユニークで、ものの味方も違うし、付き合っていると大変だけれど、とっても面白いものです。

阿部先生が「私は今、発達障害の子をみると、あなたはどうやって物事を見ているのか、脳みそを貸してもらって自分も見て体験したい」と言っていた言葉を聞いた時、

私は、涙が出るほど感動しました!!!

こういった類の言葉は、

本当に障害児と向き合っている人しか出てこないからです!

なんというか、先生、すごく勉強されたなと、愛を持っておられるな、重荷を持っておられるなと感じました。(障害児の親が知識を持つのは当たり前ですが、そうでない人がこのように思うのは普通なことではないとビビビときました。)

この言葉を聞いて、私は、ACEの障害児教育には未来があるなと思いました。

発達障害の子のためのACEスクールが海外では起こされているようです。阿部先生も、そのような子供が学べ、そしてその両親がいたたまれない思いをしなくても済むような、ACEスクールのビジョンがあることを話されていました。

私も、発達障害児をホームスクールして、ACEでホームスクールして、たくさんの証しがあります。

ここには書ききれないけれど、そのうち阿部先生にはメールでシェアーし、先生のお手伝いができたらと思います。そして私もいつか、そのような障害児のためのクリスチャン教育と両親のためのカウンセリングをできたらいいな。

最後に一つ、これから発達障害児にACEを始めたい人におせっかいアドバイス。

1) すこしの我慢を教えること(ワーッとパニックにならない練習)

2) 5分からでもいいので、椅子に座る練習をすること → それを徐々に30分まで引き延ばすこと

これは5歳、6歳の時点で始めると、ACEへの移行がスムーズに思います。でも、それ以上遅くになっても決して手遅れではないと思う。

発達障害の子供がACEを始めて、椅子に座っていられないという問題が出たときにすぐに発達障害(たとえばADHD)と結びつけるのはよくないと思います。障害は理解されるべきだけれど、訓練も必要です。決して無理でない程度に訓練したらいいと思います。)

ちなみにはーくんは椅子に座って10~15分、机の上で課題をこなすというのに2年かかりました。これは、ペースを始める前に、彼の一番集中できる時間を見つけて始めました。はーくんの集中できる時間はテレビを見て、ご飯も食べた後でした。朝って子もいるし、みんなまちまちみたい。

一足飛びにはできないのが 発達障害なのです。だから、前もってプログラムをするということは親の知恵と役目に思います。

障害児だから何をしてもゆるされるというのは、ヒューマニズム主義で、神さまの方法ではないかなと思います。愛される障害児(老人介護などでもそうですが、介護されやすい人は愛されキャラではないでしょうか?)を目指して、ゆるやかに成長していけたらいいと思います。

最後に、障害児のお母さんは、本当に毎日が大変。猫の手だけでなく、犬の手も、なんでも借りたいのが本音だと思います。もちろん、ヘルパーさんを頼むことも大切なこと。だけれど、もし心の片隅に「もう、この大変さから逃れたい」という思いがあったら、そこは十字架に貼り付けです。

どうして障害児の母親になったのか、それは天国までわからないことかもしれません。もちろん、祝福なんだけれど、実感できるのはいつになることやら…。

私は、創が2歳後半で障害を告げられ、一生しゃべれないかもと思った時、とにかくすべて、ぐちもなんでも天国で話そう、天国ならずーっと話もできると心に決めました。

ちょっとこっぱずかしいのですが、天国に希望を置きました。

発達障害の子供に必要なことは、たくさん人がいて、交われる環境ではないかもしれません。

その子にとっての順番を間違えないでくださいね。

愛される品性を養うこと、これが先かもしれないです。そうしたら、ちゃんと人が回りについてくるようになるんじゃないかな?

私はそんな風に思います。

あぁ、またもや話が藪に…。

というわけで、発達障害の子も、ACE できます!!! (むちゃむちゃな結論)

A.C.E. Japan Educator’s Seminar 2013  その②

昨日に引き続き、ACEセミナーより

ACEの人格教育についての講義の中で、改めてACEというのは弟子訓練なのだなということを思いました。

世の中の色々なクリスチャン教育があります。それぞれのクリスチャンスクールの、それぞれのホームスクールの「弟子訓練」という定義があると思います。なので、弟子訓練という言葉一つとってもおおきな幅はあると思うし、これが正解ということもないと思うのですが、ACEが目指すところの弟子訓練:その目標とは…

イエス様の召しに答える。十字架を担う。正しいところに立って、選び、実行する。教会に仕え、経済的にも時間的にも支えて行ける人材。

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子育てをしていると18歳まで育てたところがなんとなくゴール!になってしまう気になりがちですが、弟子訓練の本当の価値観が発揮されるのはその後の人生なんですよね。

今は、その後の人生においてベストな選択をすることが出来る下地作りですね。地味な作業だけれど、大事なことですね。

 

講師の伊藤先生も話していましたが、人生における二つの大きな決断は、若いうちにする。そしてその二つともがその後の人生を大きく左右する力があるという話をしていました。

 

大きな決断① 就職 - どのような職業について教会、家庭をサポートしていくのか。

大きな決断② 結婚 - だれと一緒に主の前に生きてゆくのか。

 

ここで神さまの権威にしがたって生きてゆく決断(自分の好みだけがバロメーターではなく)がきちんとできる子に育っていることが弟子訓練の証しというようなことを話していました。

 

 

就職なんてまだまだ先…なんだけれど、実は、進路って形で以外に早い段階で岐路に立たされるんだよね。

 

長女、13歳。もうすぐ14歳。でも、来年は高校1年生になって、もう進路の話題です。

幸い7年生でいろんな仕事について勉強して、将来の話しもちらほら出てきている。

 

タイムリーにお話しを聞くことが出来て、感謝でした。

A.C.E. Japan Educator’s Seminar 2013  その①

月曜日、火曜日と連チャンで別々のセミナーに参加…。ふぃぃぃぃ。恵まれすぎて、恵みボケしてます。

 

まず、月曜日の方。

今年もACEの教育者セミナーに参加しました。

 

いつもいつも、豊かな経験と熱い信仰で励ましと喝のメッセージを下さる阿部先生。

今年もガツンと頂きました。

先生の最初の基調講演はヨナタンの逆境につよい信仰から語られたのですが、クリスチャン教育の意義、そして信仰継承について教えられました。

3つのポイントがあったのですが、私が語られた部分は 「プレッシャーに強い、ギブアップしない信仰が大切」という部分でした。

ACEをしていると、英語の限界面、勉強の量の限界面など、子供にとって「なんでこんなことしなくてはならない」という不条理なことが降りかかってくるのですね。(「なんでこんなこと?」っていうのはACEに限らないかもしれないですね。でもACEやっている人はわかるとは思うのですが、なにせとにかく泣きながら勉強したりすることがあるわけです。小学生とかでです…)

 

でも、そこで えり好みしない・自分の感情に流されない子に育てましょう…(注:これはセミナーで語られたことだよ:P)

 

何故でしょうか?

主が「これこれしなさい」といった時に、えり好みする、自分の感情を爆発させる…  神様はそんな人を用いますか?ということだそうです。

先生がはっきりと「プレッシャーに弱かったら、主の働きはどうなるのですか?」と言われた時、もう

「はい、その通りです!」

という自分がいました。

 

これは、なにもすごい勇者でなくてはならないという意味ではなく、

スピード感はなくてもいい。ゆっくりだけれど 前進している ということが大切です と話されていました。

 

また、今回、先生の別のお話の中で(質疑応答だったかもしれない)打たれたことがありました。

ACEでは 勉強面(アカデミックなこと)と信仰面(品性やしつけのこと)と二つが取り扱われます。この二つをうまく扱っていくことの大切さです。

私も8年ACEをやってきましたが、最初はアカデミックなことに注意がより払われます。ギャップペースを埋めること、英語の問題。そこにからむいろいろなメリットデメリットのシステム。そこの部分でシステムを機能させることがメインになってきます。(でも、私はそれは大切なのでしなければならないと思っています。)でも、そうやっていくと、今度は子供の内面的な傷などの問題にぶち当たってきます。ここでどうやってその信仰の危機を乗り越えていくのか、それでACEが続くか続かないかの最初の分かれ道になるように私は思います。←特にホームスクールの場合。

いろいろな反応があると思います。たとえば、量が多すぎる! 英語なんてやりたくない! PACEなんてみたくない! (ギャップペースの内容が)子供っぽ過ぎる(年齢に合わない=面白くない)

でも簡単にまとめればこうです。

私は私のやり方でやりたい!というものです。

 

でもそこでPACEなんですね。PACEではこのように教えています。

クリスチャン教育とは、神様の方法で生きていくことの学びです。

Christian Education is learning to live God’s way.

 

PACEをしていると、どのような選択をしてゆくべきなのかを教えてもらえます。本文を通して、そしてシステムを通して…。そしてそれは決して自分のやり方ではないんですね。だから、ぶつかるんですよね…。

本当に、そうやって考えて見れば当たり前のことなんですよね。人間の本来の姿は大人であれ、子供であれ、神様の方法で生きることに背きたいのだから、やっていて嫌になるのはある意味当たり前というか…。

 

我が家でもありました。

泣いたり、寝込んだり、怒ったり、PACEを投げたり…。PACEをびりびりにしたいと思ったことは1度や2度ではないと思います(笑) そこには英語への劣等感や 親への怒り 自分の能力の限界… いろんなことに触れられたと思います。(← ちゃんと聞いてなんで本当のところはわからないけれど、しっかり反抗されましたよぉ♪)

でもそこに来たときが、ACEでやってきた最大の意味のある、最大の山場というか、その子の信仰が引き伸ばされるチャンスなんですよね。

 

まさに ピンチはチャンスですよ!

 

ここで大切なのは、①アカデミックな達成度 ②湧き上がる感情 ③神様からの語りと応答(信仰部分)をしっかり分けてあげることだと思います。

阿部先生はこのように話していました。(若干、なっちゃんの興奮フィルター入ってます)

「アカデミックな部分はプラスチックな部分で、そんなものはあなたの人格に対してなにも気づ付けないし、痛くもかゆくもない部分です。でも、人生においてもっと大切なことは品性と信仰の部分で、そちらの訓練がもっと大切なのです。そして私はそこの部分で優れた一人のダニエルを育てたい!」

 

親は子供が泣いて求めると「かわいそう」と思います。これは当然のことだと思います。私も同じ部分に傷があり、なおかつ「自分を責めるタイプ」ですから、もうやめてしまえと思ったことも何度もあります。(というか、去年の今頃は、私はホームスクールはもうできないとかなり思っていました。)

ですが、答えはいつも

「どこが悪かったのだろう」 という過去にあるのではなく、

「神さま、あなたは何をこの先に求めていますか?」という未来にあると思います。

(どのような大人になってほしいのか?神様は私たち家族に何を求めているのか?)

やめることは簡単です。そして続けることは、本当に難しいのです。ACEに限らず、ホームスクールという視点で見てもそうだと思います。

これは本当に神様の領域というか、神様にしてもらうことですよね。

 

帰ってから娘に

「ACEでよかったと思うことは何?」って聞いてみたら、色々あったんだけれどね、最終的には

ACEでなかったらなんて想像できない! たぶん勉強も、信仰も今よりもっとめちゃめちゃだったかもしれない… というくらい、ACEになじんでしまっていました。決して勉強は楽ではないと思うけれど、乗り越えて、乗り越えて来たんだと思う。話していても決していやな感じではないんで…。

 

というわけで…私もACEの8年間を振り返りつつ、この続いた恵みを本当にかみしめることが出来ました。

ここまでくると…毎年のこの教育者セミナーは一種のバロメーターかも…。

今年もACEやってます。まだやめてませんよっていう(笑)

 

まだまだ続きます。

遅くなりましたが ACE JAPAN のセミナー来ますよ

来月の11月4日に ACE JAPANの教育者セミナーがあります。

今回も参加して、カツをいただきたいと思います。

 

申し込みは こちら 10月26日まで!

 

1年に一回、リフレッシュの時。日本のホームスクールが世界とつながるその一日です。

 

楽しみ!