Archive for Homeschool College Preparatory edu.

入試を振り返って⑤

センター試験を終わってから、合格発表までは3週間ほどありました。

 

センター試験直後は、若干燃え尽きでしたので、遅く来たお正月休みとして軽井沢に遊びに行きました。

そこで、ゆっくり今後の話をすることができました。

 

AO入試では、合格者は必ず入学しなければなりません。2次の合格と一緒に、万が一のために、一般入試で2校までの併願が許されていました。自己採点の後、本人と親でどのようにするのか考えました。

ですが、一般受験で受かるようであれば、きっと合格できるだろう。合格することが目的ではなく、何を勉強したいのかが大切だという話になりました。

時折サタンが「あ~だめかもしれない」という思いを吹き込んで、その後再開したホームスクールに力が入らない時もありましたが、結局、

「神様は何を語っておられるのか?」と聞くと

「神様のタイミングを待つ」ということだと答えてくれたので、毎日、志望校の祝福のために祈り続けました。

 

親の私も時々、結果まで長くない?と呪いたくなるような気持ちにもなったのですが、そのたびに悔い改めて、祝福の祈りをし続けました。

 

長女はアブラハムが約束の子イサクを待ちきれず、イシュマエルが生まれたところを読んだときのディボーションで、私はイサクを待つ、イシュマエルは作らないと強く思ったそうです。

 

この決心が神様に届いたのでしょうか?

 

 

合格発表当日を迎えたのでした。

 

 

 

このように、今、振り返ってみると、受験を通して、より神様との時間が増えたと思います。よりより頼むようになったし、すごく良い経験でした。

 

さっそく、教会のお友達のお友達が同じ大学に行くことがわかり、紹介してもらって、友達になったようです。彼女のキャンパスミニストリーが始まろうとしています。

 

 

 

 

入学金、施設費、もろもろ振込、郵送し、先日届きました。

 

ホームスクールの課題もあと数日で終わります。

 

 

あぁ、泣きそうです。

 

入試を振り返って④

二次試験の後、三次試験がセンター試験でした。

娘の希望の学科はセンター試験が最終合否に関わることになっており、11月末に二次試験の通知をもらってからは残り1か月半ということになりました。

 

それまでも夏から模試試験を受けてきましたが、結果は英語だけずば抜けているものの、合格圏内には届いていませんでした。

AO試験のため、2科目減ることと、国語に古文漢文がないというおまけがありましたが、英語、数学、生物、地学、国語、世界史の6科目受験となりました。

 

そしてこの時点でホームスクールのACEのテキストのPACEが各教科数冊残っています。2次試験合格までの2週間はひたすらPACEを頑張り、なんとかセンター試験後にホームスクールを再開したときに各科目残り3冊ずつになるように(そうしないと卒業できない)頑張り、12月からはセンター試験対策に切り替えました。

 

とにかく、毎日数学をする。暗記物は隙間時間に覚える。今思うと、必死な毎日だったように思います。

 

ポイント① でも、どんなに忙しくても朝のディボーションは欠かさずしていました。教会内の受験生同士でライングループを作って、それぞれが毎日ディボーションシェアーをしていたそうです。幸いなことに、最後の一番苦しいときは、神様が娘にたくさんのみ言葉を通して約束を思い出させてくれたそうです。

 

対策としては英語は満点を取る。(ですが、日本語英語に苦心したと言ってました)数学は自信がなかったので、現代文と地理といった科目で取りこぼしをしないという感じでした。

 

塾もいかずによくもまぁ、頑張ったなと思います。

 

 

そして、お正月が過ぎ、センター試験の会場に足を運んでみたりなど、少し下準備。

 

で、ちょうど、センター試験の前に教会で祈り会があったのですが、娘を知るある姉妹が娘のところにきてくれて、預言をしてくれました。

 

センター試験には少し余裕をもっていくこと。そして、席に着いたら、その場でそこにいる受験生の祝福を祈ること。そして神様に平安を祈ること。そうしたら大丈夫だよ。

 

娘は当日、そのようにして、試験監督のためにも祈ったそうです。

 

帰ってきた後の自己採点では、正直、ぎりぎりだったと思います。あとは神様のみぞ知るという状況で、3週間ほど待つことになりました。

 

 

そして、母の私には、センター試験の当日に神様が

「私が報いる」ということを強く語ってくださいました。

 

思えば、娘は小学1年生からホームスクールで勉強をしてきました。黙々と、従って、選んできました。神様は誰よりもそれをご存知です。私以上に。私も娘のこの数年の頑張りは見てきて、よくやったな~と思っていましたが、神様は本当に喜んでおられると感じました。

 

ですので、当日も、とっても平安な気持ちで

「神様がすべての労を報いてくださるから、大丈夫」と抱きしめて送り出すことができました。

 

このセンター試験が緊張感のピークでした。

入試を振り返って③

一次合格をした後は、2週間後に二次試験でした。

今度は面接とプレゼンテーションです。10分という与えられた時間で、書類選考で書き上げたものを発表という形でアピールします。

 

この2週間の間は、すこしPACE(ホームスクールの課題)もしましたが、プレゼンテーションを完成させるために一日がかりで練習の日もありました。

 

どうやら高校に通っていると、学校のほうで先生が面接練習をしてくれるそうです。しかし我が家はホームスクール。自分たちで何とかしなければいけません。

最初は何をどうしたらよいのか分からず、検討もつかないようでしたが、(パワーポイントは使ってはいけないので)、紙芝居方式を用いて、発表することにしました。アピールポイントの重要なことを文字にして書いたものを見せながら話したり(インパクトをつける)、アピールポイントを引き立たせる写真や画像を使ってみました。

 

ポイント① 紙芝居方式の発表は大好評でした。よくまとまっていて、わかりやすかったと試験管の方にほめてもらえたそうです。

 

また、家族だけだと客観的な意見がもらえないので、教会のスタッフや牧師先生に、練習相手に頼んだところ、スカイプを通して、また我が家に来てまでも、特訓してくださいました。

 

ポイント② 教会のスタッフは普段から人前で話すことが多いため、非常にたくさんのアドバイスをもらうことができました。また、初めてプレゼンテーションを聞く人の意見も、わかりやすいとか、聞きやすいとか参考になりました。練習はたくさんするべし!!!

 

彼女のアピールは英語力だったため、万が一に備えて面接も英語でやってみようとか、かなりレベルの高いことまでつっこんで聞いてくれたそうです。笑笑

 

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書類選考の写真もそうですが、はやり第一印象が良いに越したことはありませんので、写真は写真館へ取りに行きました。また、面接用の服も購入しました。チェックのプリーツスカートにブラウス、紺色のVセーターでいきました。化粧はしませんが、眉毛などは整えていきました。

 

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当日は、私も主人も教会での用事があり、彼女が一人で面接に向かいました。私たちが家を出るときに祝福の祈りをしました。

 

結果、プレゼンテーションは10分でしっかりでき、面接も和気あいあいとできたようです。教会の先生たちの面接練習が厳しすぎたようで(笑)、とってもリラックスできたと。

しっかりプレゼンテーション、その後の面接と書く10分ほど過ごした後、最後の生徒だったためか、試験管の方から、「何か質問はありませんか?」と聞かれたときに、大学入学後の留学プログラムなどの話もして、楽しんで帰ってきたようでした。

 

 

そして、2次の結果は2週間後。

無事、合格できたのでした。

 

のちに分かったことだったのですが、こちらでは一人不合格者が出たようでした。

 

 

 

 

 

入試を振り返って②

調べているうちに行きたい学科にAO入試があるとわかりチャレンジすることになりました。

AO入試とは、自己推薦です。いろいろな大学で取り入れていますが、一般受験枠と違い、そこでの合格者の枠はぐっと少なくなります。

簡単なAO入試もありますが、娘の行きたかった学校は、AO入試の願書提出に求められる資格に英語の能力が高いことが求められ、高校3年生になってすぐは、アピールのために英検やらトーフルなどを受ける日々でした。

彼女がLCAに入ったばかりの頃は、彼女がどのような方向に将来を進めるのかわかりませんでしたが、念のために(米国の)大学に入ることができるレベルのコースをとっていました。でも「高校3年生の時期にはもしかしたら日本の大学受験もあるだろう」と予測して、高校1年生と高校2年生の時点でかなりの選択科目を終わらせ、高校三年生の取得科目数は極限にまで減らしておきました。

ポイント① 進路の選択の幅を広くしておいたのはよかったのと、高校3年生の時間は受験勉強に集中できるようにあえてペースを減らして設定しておいたことは効果的でした。

というわけで、彼女が願書提出に必要な小論文を書き上げるまでの9月末までくらいは、ふつうにPACEの勉強をしながら、センター試験対策をちょっとずつやり始めていましたが、今思えば、まぁ、だらだらでした。

一次試験(書類選考)は英語の資格やLCA(PACEの勉強)の書類、さらに高卒認定試験(成績照明付き)の書類などアピールできるものは、ひたすらアピールしました。強みはバイリンガルという部分。そしてただ、話せるだけではなく、読んで書けるという部分を全面にだしました。

またグローバルという部分も押し出した小論文でした。バレエを通してアメリカでのサマースクールに行ったこと、フィリピンや韓国のサマースクールの経験も少しふれました。

そして全面にクリスチャンアピール。彼女の信仰に大きな風を吹き込み、変革を与えてくれたクリスチャンの方のことを書きました。

数人の方にその小論文を見ていただいたのですが、その中の私の古くからの友人で大学教授をしている姉妹からも、

「国公立の大学で、クリスチャンアピールは不利かもしれないけれど、文章自体は嫌味がないし、むしろこのエピソードを取り除いてしまったら、アンナちゃんの思いが伝わらないから、もう祈って、このままでいこう!」と

ポイント② 娘はこの時、「キリストが私の中に生きておられることは私のアイデンティティーだから、信仰丸ごとの私を受け入れてくれない大学には行かない」と言っておりました。

きっぱりでした。

結果

合格!

ですが、このころも、まだまだ本人は受験の感覚がよくつかめていなく、勉強に身が入らないことも。またいきなり神様の声が聞こえなくなるという、カナンの飢饉のようなことが始まった時期で、苦しんでおりました。神様の声が聞こえないよ~と苦しんだ時期でもありました、

ポイント③ 神様の声やビジョンが与えられないときでさえも、目の前のやるべきことをコツコツすすめること、それでも聖書を読み、奉仕し、「善をすることに飽いてはいけない」信仰生活をすること、信じ続けることを神様は教えておられてたと思います。アブラハムがイサクを与えられるまで待ったように、娘にもそんな時期がありました。

信仰の大波があった時期でした。

入試を振り返って① 

受験のこと、書いていきますね~と予告しておいて、遅々として進まないブログ更新でした。

学校の手続き、その他でわらわらと忙しくしておりました。

 

というわけで、しばらく頑張ってシリーズ大学受験をしていきたいと思います。

 

大学を受験するかどうかというのは、遡れば一年前のこのくらいの時期だったと思います。

娘を子存じな方は、娘が中学時代に自分の人生をほぼバレエにかけていた時期があり、かわいらしくも「バレリーナになりたい」などと夢を描いていた時もありましたが、そこからぐぐっと方向転換になったのは高1のフィリピンで行われたカンファレンスでした。

 

当時、自分がクリスチャンバレリーナとして生きていくのが本当に御心なのか、神様の自分に対しての召しを祈り始めていた時期でした。バレエに没頭すれば没頭するほど、教会で仕え、伝道する機会への柔軟性を失われていると感じていた娘は信仰生活とバレリーナとしての生活の両立に答えを求めていたように感じます。

 

ですが、高1のユースカンファレンスに出たときに、自分の欲から出ていたバレエとバレリーナの夢を一度神様にお返しし、神様の御心を聞くことを始めました。

 

振り返りポイント①

今思えば、ここでしっかりと悩ませたことがよかったと思います。いい子であることを強制せずに、ぐだぐだな彼女がでてきたことが、信仰を大きく成長させた最初の始まりだったと思います。

 

結果、去年の祈り会で神様からの声を聴くことができ、その御声がのちの1年間、彼女の信仰を支えてくれました。まさにモーセの芝の声のようでした。

 

その後、オープンキャンパスに行ったり、彼女が能動的に行動しながら願書提出にいたるまでになったのでした。

 

 

続く

 

大学生を送り出します!

親ばか日記になりますが、お許しください。

 

こんなに更新がなかったのは、以前、PCを変えたときにバックアップがごっそり消えてしまった以降のことだと思いますが、この2週間ほど、めちゃめちゃ忙しく、めちゃめちゃ濃い時間を過ごしておりました。

 

もう、冒頭のタイトルと写真を見ればわかりますが、長女が無事

大学合格

 

を果たしました。

 

秋から始まった受験のプロセスでしたが、ブログでは結果がわかるまで逐一報告することはしないと決めておりました。ですが、晴れて結果を受け(手続きもすましたことですし)お伝えすることとなれました。感謝です。

 

新設される学科の第一期生として入学します。

 

センター試験を終えてからは、普段のようにホームスクールをしていました。そして合格発表当日もホームスクールを。みなで祈り、モーニングエクササイズののちに、まずはPCにてチェック。

合格を確認すると、ひとまず、セブ島に出張中のパパに連絡、それからおじいちゃんおばあちゃんsへ連絡、教会へ連絡。

 

そして、午後、勉強がひと段落してから、ママと二人でキャンパスに合格発表を見に行ってきました。

すっごいいい天気(でもめっちゃ寒い)中、スタバのコーヒー片手に番号を確認。

 

「この場所が学校案内の表紙で使われている場所なんだ~、この場所の写真を携帯のホーム画面にして、『絶対受かるぞ』って勉強してたから、写真撮りたい」とのことで、ママのセブン(iphone)でバシャバシャ写真を撮りまくり、奇跡の一枚、出ました! ↓

その後、アンちゃんが構内を案内してくれ、大学生協でYCUのロゴパーカーとTシャツを買いました。

↑ ちなみにこれはパパとママ用です。

 

もちろん、アンちゃん用のロゴパーカーも買ってあげました。ご褒美ですね。

 

翌日、勉強中に宅配が。

 

セブ島にいるパパがアンナにお花を送ってきました。

これには本人もびっくりΣ(゚Д゚)

パパ、本当にうれしかったのですね。今回の受験はパパの力が大きかったです。

 

これから少しシリーズで、どのようにこの受験期を過ごしたのかを明かしさせてください。何かのお役に立てれば感謝です。

 

ひとまず、ご報告まで。

 

 

センター試験終了しました

自己採点中

 

センター試験が終わりました。

試験の日、私は非常に穏やかな気持ちでした。

 

ホームスクールだったからかな?

 

と思います。

 

彼女が12年間の間、一生懸命勉強してきたのはつぶさにみています。あえてクリスチャン教育を選んで過ごした中高生活は神様が知っています。

 

神様が報いてくださると思えたこの清々しい気持ちこそが、ホームスクールをしてきた母親の私の報いでもあると思います。

 

 

写真は、速報をもとにインターネットで自己採点をしているのを助け合う兄弟姉妹の姿。

 

このように仲睦まじい姿をみると本当に

ホームスクールでよかった

 

と心から思える瞬間です。

 

 

ラストスパートっす

日曜日の夜も帰ってから勉強してまーす。

妹がインフルBで寝込んであるため、部屋をシェアしているアンちゃんは

 

ラーニングセンターで寝ております。

明日からは、しばらくACEをおやすみして、受験勉強に追い込みをかけることにしました。

お祈り、お願いします!

後期ティーンとの会話の中で

最近、ホームスクール生活がのこり半年を切る中で、長女がぐんと信仰において成長したように感じています。

特に、大学受験を通し、ホームスクールで育った自分の人生がどれだけユニークだったのか、また、その中で父と母がどうしてホームスクールを始めたのか、その本意を理解しつつあるように感じています。

マラキ書にある

父の心を子に向けさせ、この心をその父に向けさせる

という感じを肌で感じています。

ホームスクールは賜物磨きが目的の教育ではなく、イエスキリストの弟子としてのアイデンティティーと信仰の土台を据えることが目的の教育だと思う。

長女にとってホームスクールの最後の最後に大学受験というおおきな砦が立ちはだかりましたが、ここで、彼女の今まで培ってきた信仰と人となり(キリストの品性)が一気にむき出しにされています。

感謝なことだと思います。

この試練は、母としても12年間のACE教育がどれだけ彼女の信仰を建てあげたのかを知るご褒美のように感じています。

 

 

大学に提出するお姉ちゃんの志望動機、ママ、泣きました。めっちゃ証しです!

父と娘 パート2

Daddy is helping his daughter to prepare her presentation.

 

It’s 11:00PM.

 

All that mommy can do is just praying.