Archive for Homeschool Campus Life

奇跡を信じて

お久しぶりです。

前回のブログからずいぶんと時間がたってしまいました。

 

いやぁ、もう聞いてよ!状態です。

先々週の週末に喉が腫れ、耳鼻科に行って薬をもらって、週末明けには回復したのですが、その後、熱はないものの午後になると体がしんどいという日々を過ごしていました。今年の風邪は熱は出ないけれど長引くタイプらしいです。( ;∀;)みなさんも気を付けてね。

 

先週は9時から12時までホームスクールをし、午後は母さん店じまい状態でベッドで横になる日々を送っていました。先週末もじっくり休んで、今週は元気です。昨日は久しぶりに運動をしました。いやぁ、それにしても、先週丸まる一週間は運動をしなかったので、体がなまってしまいました。昨日、久しぶりにジムに行き、今日は全身筋肉痛に包まれております(笑)

 

さてさて、私の話はこんなところで、本題です。

 

大学に入学してから、集団生活や勉強、新しい環境に慣れるのに苦心し、アップアップだったお姉ちゃんですが、夏休みを終え、さらに夏休み中にしっかりと霊的栄養補給もして、落ち着きを取り戻しています。夏休み中は、バイトしたり、勉強したりして過ごしていましたが、再度英検に挑戦することにしたのでした。(お友達と一緒に受験しようと決めたようです)

 

高2の時にとった英検準1級が好成績だったため、高3のAO入試前に試しに受けた1級。単語がめちゃめちゃ難しくて、(まぁ当たり前だよね、だって対策勉強しなかったし)1次で落ちたのですが、夏休み、自分で練習問題なんかを買って、少しは勉強していたようでした。

 

んで、もって、テストの日。

 

1次試験ではライティングに力を入れているようだったので、かなりの時間をかけてエッセイを書き上げ、意気揚々と帰宅。

 

そしてその後、テスト問題をパパと二人で見ながら、

 

危機的な間違えに気づいた模様。英作文のテーマの…

 

問題文の単語1つをちょっと勘違いしていた!!!

 

なんか、わりと本人的には致命的だったらしく、まったく見当違いのことを書いたかもしれない…。

 

 

(ノД`)・゜・。

終わった。

(↑ 本人の心の声)

 

そんな中、いやいや、奇跡を信じて祈りましょうと「あーでもない、こーでもない」と話した挙句に一応はそういう落ちで会話を〆たのだけれど。

 

本人も忘れかけたころ。ふと、今日、合格発表だったかもと期待せず、ふたを開けてみたところ、

 

わずか合格点よりプラス2点で一次試験を合格していました!

 

まさにこれこそ神業。

 

神様は恵みをもって私たちを悔い改めに導くお方。このことを通して、自分を誇るのではなく、神様にゆだねる信仰を教えられたお姉ちゃんだったのでした。

 

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長女がホームスクールを終えて半年が過ぎました。そして最近、お姉ちゃんとの会話の中でよく、

「去年の今頃は…」ということが出てきます。

 

本当に去年の今頃から、この春までは怒涛の変化でした。よく頑張ったなと思います。

 

 

親としても、最近、不思議な気持ちになるときがあります。必死にホームスクールで教えていた時には気がづかない、終わってふと、神様に教えてもらえるようなことです。

 

私は子育てに後悔がないという清々しさです。

 

「もっとあーすればよかった、もっとこうすればよかった、あれはしないでもよかった」といった気持ちに全く縛られていません。

 

娘から、大学の勉強面での準備という意味で、ホームスクールの勉強の量が足りなかったことを指摘されたりもあるのですが、そしてもちろん、「ごめんね」という気持ちにもなりますが、それ以上にホームスクールを否定するほどまでの気持ちにはならないんです。

「不完全だったけれど、だからといって後悔はない」という不思議な思いになっています。

 

長女はくだらないことから深いことまでいろいろ話しますが、そういう関係であるということがまず感謝だし、加えて学校では学べなかったことをたくさん教えることができたし、あたしって、本当にダメなんだ。と落ち込んで帰ってきても、父親も母親も彼女のホームスクールの努力をつぶさに見ていることもあってか、確信をもって彼女を抱きしめ、

「あなたは本当によくやった」

と伝えることができるこの恵みに感謝しています。

 

 

最後はちょっとしんみり終わりますが、ホームスクールをした人しかわからない苦労もありますが、した人しかわからない恵みがありますってことで、

 

おやすみなさい。

 

 

 

長女、その後

科目登録が完了。

「数学の設問の意味がよくわからない(日本語の言い回しがピンとこないらしい)」とぼやいたり、「数Ⅲまで勉強しとけばよかった」と後悔しながらも、レベルが高い女友達に支えられ(家庭教師のように教えてもらいながら)受験期以上に勉強しています。

AO入試で学部長に顔と名前をばっちり覚えられ、学年代表に選ばれたり、毎晩友達と学校で自主勉したり、本当に満喫です。

 

「ママ、大学の講義ってさ、説明してくれるんだよ。」と自学自習で10年以上やってきた娘は軽くカルチャーショックを受けつつ、ホームスクールが終わって感じるホームスクールの良さとかいろいろ肌で体験しているようです。

 

ちなみに、今日は一限からなのに大寝坊し、最寄り駅まで送って行ってあげてしまった甘々な親です。