Archive for Homeschool N high school

スクーリング

先週、長男が沖縄へ行き、帰ってきました。通信制高校に通っていますので、年間に数日のスクーリングが法律で定められています。春先に、通いの東京校か、宿泊の沖縄本校かを選ぶように連絡が来ていました。本人ともそうですが、彼のユースパスターやセラピストさんの意見も交えながら、大きく一歩を踏み出してみることにしました。

かわいい子には旅をさせろ!と言いますが、「生きて帰ってきたら大成功!」というような気持ちで送り出しました。ユースパスターの「夏の沖縄なんて、楽しそうだし、何よりもイエス様も出て行って(GO!)と励ましているから、すごくいいチャンスだと思うよ」という一声が本人のスイッチを入れたようでした。

そして、結果…

生きて、帰ってきました~( ;∀;)

そして、ちょっと日焼けもしてました (^_-)-☆

沖縄という地域でしかできない活動(体育の授業が海とか、沖縄の伝統的な染物をしたりとか)もあって、スクーリングというよりは、修学旅行的な雰囲気が彼の話から感じました。これから、じっくり時間をかけて、その5日間がどうだったのか、聞いて見たいと思います。

今週末が、レポート締切日です。最後、すごく追い込んでおります!総合学習の最後の作文です。今日中に出せるかしら?

レポート山掛け対策データ

息子が必要以上に勉強に時間がかかるような気がして、勉強方法を見ていたところ、彼の特性のこともあるのですが、勉強しながら「山を張る」みたいなことをするのが苦手なのではないか?ということがわかり、数か月前からレポート(単元ごとのテスト)対策を始めました。

今まで勉強してきたACEでは、セルフテストが合格していれば、ペーステストで不合格になるということはほとんどなく、それは、そこに出てくる設問がかなり似ているという特徴がありました。

つまり、息子は「同じ問題を復習すれば、テストは合格できる」ということの証明みたいなものだと思いました。

目標は2年後の卒業と定めて、レポート対策=ポイントを押さえた勉強法を獲得することを取り組み始めました。短時間で勉強するコツをつかめば、好きな趣味はもちろんのこと、友達との遊びやもしかしたらバイト?なんかにより時間を割くことができます。

1 レポートまで来たら、それまでの確認テストを一度復習する。

2 レポートの選択問題の問題を母である私が読み上げ、それをノートに書きとる。(この時に答えがわかれば、書き留める)

3 ノートの設問に答えて、しっかり答えを教科書から見つけ出し、書き込む。そしてそれを覚える。

この3ステップを踏んで、やってみることにしました。ゴールカードにはR(復習の日)として書き込み、復習日を設けました。

データには、ひらめいた回答数がいくつなのか、そのひらめいた回答の正解率はどれくらいか、そして、復習前時点での正解率を割り出します。さらに次の日に、復習後の正解率とそれにかかったテスト時間、さらに記述式のレポートの回答率と時間も書き込みます。

これをやり始めてから、だんだん見えてきたことがありました。

1 ひらめいた回答数が少なくても、その正解率は70パーセント以上が多く、実は分かっていることの記憶は消えない。

2 復習後の正解率はほぼ80パーセント以上で、復習することはとても意味がある。(=このことから、大学受験など、志望校の傾向を分析して、過去問をやりまくれば、レベルにもよるけれど、合格も可能か?という推測がたちました。)つまり、やればできる子です。

3 設問の答え方にはパターンがある。2文字でとあれば、2文字で答えるとか、意味は何か?という設問には教科書通りの答えの語尾を変化させて~という意味と補足しなければならないことに気を回れない。など、惜しいミスが多い。

4 教科科目によっての得意、不得意の違いが数値化される。

息子本人ともデータをもとに、この科目はもっとこうした方が点が上がるかもなどを意見を交換することもしばしば。やる気も上がってきているように思うので、感謝。何よりも、時間の使い方が少し上手になったように思う。

今日は、このデータをもって、セラピストさんと面談してこようと思います。セラピストさんの行動計画の役に立つといいのだけれど…。

スクーリングの準備

のんちゃんが修学旅行の間に、息子のスクーリングの案内が届いたので、いろいろチェック。

学校でのスケジュールもなかなかハードでした。6時半起床して、夜ご飯は8時。昼にお弁当を食べてから、そのあと、8時までご飯を食べないって、なかなかハードじゃね?

これから2週間あるので、6時半起床できるように、早起きの練習から始めようねと話したり、持ち物をチェックして買い足しリストを作ったり、どうやったら同じ部屋の人と仲良くできるのか、清潔感を保つためにどうするのがいいのか、そんなことも少し前もって話したりもしました。あと、絶対になくしてはならないお金と携帯とチケットの確認とか…。

でも、沖縄スクーリング、楽しそう。いい出会いがあるようにお祈りしたいし、頑張る息子を応援したい。一回り、大きくなって帰ってきてね!

ちなみに気になる値段は、航空券が3万円少し、スクーリング代が6万5千円、そして、お小遣いが1万円くらい。羽田空港までの交通費とか考えると、10万から11万円くらいでした。スクーリングとしては高いけれど、それ以上に親なし、兄弟なしの生活の経験をしてほしいことを思うとその辺の付加価値はそれぞれになると思います。(お姉ちゃんのバレエのサマースクールを思えば、安いもんです。)

6月に出発です。返ってきて、次の日は、チアコンベンションのLITするみたい。いろいろやる気があって、感謝だわ。

100/1000 CLUB

息子は高校生で、通信制の高校に入っています。ですのでしばしACEはお休みですが、本人の希望もあるし、私もモチベーションの維持のためにいいかなと思っているので100/1000クラブはそのまま継続しています。

レポートが100点だったら、PACEテストが100点のように、ポイントをためていけるようにしています。

先日、学校のレポート採点が出ていたのでチェックしたところ、みごと2つのレポートで100点がありました。800点の位置につけていた息子の芋虫は、900点の蛹スペースとひとっ飛びしてみごとな蝶々になりました。1000点になりましたので、ご褒美の映画チケットです!

そして、芋虫が待機しました。新たな芋虫の旅が始まります。300点のスモモを食べている芋虫は次女の芋虫です。

子供たちも頑張って勉強しているので、できて当たり前、将来できないと困るからではなく、よく頑張ったことは褒めてあげたいな~と思っています。お楽しみって大切よね♡

N高、その後の話~。

桜が咲き始めましたね~。このピンクをみると、いよいよ春って思います。

引き続き、趣味的に応用行動分析学を勉強しています。そして、そこで学んでいることを息子のホームスクールに少しずつ役立てたいと思っています。

息子が、高校に入りたての頃、手際よく勉強をすることができずにいました。そこで、息子の勉強にかかる時間を計算したり、進捗具合を確認したり、レポートも私が教科書を見ながら多少のヒントを出すなど手助けをしたりしていましたが、ここにきて、やはりレポートにかかる時間が長すぎるなと思いました。本来、レポートは単元テストのようなものなのに、期末テストのような重々しいものになっているように感じました。負担感がありすぎなのです。これはちょっと違うなと思っていました。

私が勉強している応用分析学は望ましい行動をするために、今ある行動を分析し、そして望ましい行動に代わる行動を探します。こうして、小さなステップを一つずつクリアーし、最終的には本来あるべき行動(望ましい行動)を体得するようにセラピーするのです。

高校生くらいなら、その単元の勉強でこれはテストにでるかな?という山勘を働かせたり、自分なりの勉強法を見つけテストに臨むのかなと思います。これがある意味望ましい行動です。息子は、「山勘を働かすこと」や「たくさん記憶すること」にチャレンジがあるので、今の状況を分析し、自分の自信を喪失させるような勉強法からの脱却プランを考えました。まずはできるところから、スモールステップです。

PACEではセルフテストでほぼ、ペーステストの内容を勉強します。息子もこれはできていました。なので、前と同じような環境づくりから始めることにしました。レポートの前日に復習の日を設け、そこで私がレポートの問題をすべて読み上げるようにします。息子は、その問題文をノートに聞き取ったままを書き取り、(←これもある意味脳トレ)その答えを教科書から見つけて勉強します。そして勉強しながら答えを覚えるということにしたのです。今までできていた「前の日にほぼ同じ問題をする」という環境を作り、そこからスタートしなおしたのです。応用行動分析学では、行動の確立が80~90パーセントになった時におよそ習得したと考えるので、これから彼のテストの結果を見て、覚えられているか、そうではないのかを判断していきたいと思います。

このように基準をクリアーしたら、次のステップに移行です。今は、PACEと同じように、同じ日に2つ以上のテストが来ないようにもしています。

3年かけて、自力でレポートできるようにセラピーします!ホームスクールだからこそできるのかもしれませんね。

N高、LCA、その後

最初の2か月くらいはすったもんだしていたN高カリキュラムを進めることについて。

その後、毎日の勉強の進捗具合をチェックしたり、レポートの書き方もサポートして過ごすこと2か月、この手助け期間は息子にとってはよかったのかもと思えるように。というのも最近、自力でレポートができるようになってきました。一人でやったからといってのレポートの成績もひどい落ち込みはありませんでした。コツをつかんできたようです!えらいぞ!!!!

そして、のんちゃんの方も、二学期初日にLCAのParent Linkにて前期の成績を確認しようとしたら、まだ出ていませんでした。念のため、担任のリサ先生に「終了したペーステスト、受け取ってますか?」とメールしたところ、「2週間前に受け取って、あと2週間したらParent Linkに成績が反映されるわよ~」とのお返事でした。楽しみにしようと思っています。

これは、個人的なことなのですが、のんちゃんは、あんちゃんと違ってLCAのコースは一つレベルを下げています。ジェネラルというコースです。単位で言うと2.5単位の違いなのですが、こちらのコースの方がぐっと楽なような印象です。もちろん、兄弟といっても個々の能力や性格も違うのて単純比較はできないのですが、思ったよりも違いがあるかしら?という印象です。

2.5単位は簡単にはペースが30冊分の違いです。また、具体的に違いが感じられたら書き込みしま~す。

毎日の勉強チェックのために

お久しぶりになってしまいました。

月初めに携帯電話を変えたのですが、そうしたら画像のアップロードがうまくいかなくなっちゃいました。アプリを更新したり、いろいろと努力をしたにもかかわらず、私の使っているブログのアプリと新しい携帯の機種の相性が良くなるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

現在は 携帯で写真を撮る→グーグルフォトへ→そこから加工してPCのフォルダに保管→さらに画像を軽くして→ブログのメディアにアップロードという面倒なことになっております。☚ここにたどり着くまでにすでに2時間くらい頑張ったわ。(あ~、早くアプリが修正されるといいなぁ。)

え~、というわけで本題に入りまーす!

息子の勉強の進捗具合がわかるように、記録している用紙を日本語バージョンで作りました。ACE使用のものを毎日、修正テープで消しては書き直してっていう作業だったのがちょいと不便に感じ始めて…。

この前のブログにちょっと書いたのだけど、私がABAを勉強し始めてから、ホームスクールも少し視点が変わってきました。息子のやる気と課題成功率を上げるために日々、どのように強化し、励ましたらいいのかを考えています。

このような記録が少しでもヒントになったらよいと思っているのですが、まだなかなかつかめていません。ですが、息子の勉強の時間配分とか、少しずつ見えてきていることも出てきました。小さな可能性があるのならば、記録の価値ありと思いますので、もう少し続けてみたいと思います。

ホームスクールの流れ~

こんばんわー!(こんにちは~。おはよー。)

 

久しぶりにホームスクールのことを書いてみようと思いました。ホームスクールも10年以上がたち、いろいろな波風がありながらも、私がルーティンのようにしていることをちょいとシェアーしますね。

 

昼の12時(~時には午後1時くらいまで)が、私が一緒に付き添うホームスクールの時間です。このように我が家の犬は寝ております。(ホームスクールしている間は誰も構って遊べないから、勝手に朝はよく寝る犬になりました。)

 

昼ごはんの前に次の日のゴールをこのように書き込んでもらいます。

 

↓ 息子(N高)の場合もこのようにしています。

 

 

子供たちがこのように昼ご飯の準備をしている間、

 

のんちゃんのゴールカードを見ながら、今日のPACEがどれくらい終わっているのかをチェックします。そして、宿題の範囲の量のチェックをしながら、次の日のホームスクールの最初がスコアーが多くなるのかなど、頭の中で考えています。スコアーが多めになる感じの日の朝は、なるべく早くスタートし、スコアリングが進むように心づもりをする感じです。(その時に、息子のレポート提出が重なったりとのんちゃんに時間が割けないなぁと思ったら、夜にスコアーしたいかどうかを聞いて、時間が合えば、午後に特別にスコアーの時間を設けたりする配慮もします。)

↑ こちらは息子の勉強の進みなのですが、3時間の勉強で終わったものを丸をしています。だいたい半分くらいを終わることを目指しています。

 

子供たちが昼ご飯を調理している間に、テストを採点する場合も。

 

 

お昼12時のオフィスは一度、このように整理されて、整えられます。

 

ホームスクールって、どこまでで区切りをつけていいのかわからなくなってしまいますよね。

 

みなさま、それぞれの家庭にあった流れがつかめますように~。

美術のレポート、時間がかかるぅ。

我が家の息子君が10月から通信制高校に入ったことはすでにこちらでも書き込んでおりますが、この学校は入学から9か月間で全レポートを仕上げ、残りの3か月でスクーリングやら、総合テストを受講するようです。科目によっては年間12枚のレポート提出が必要です。なのでそのような科目は1か月に1枚というよりは3週間で1枚というようなペース配分になります。

 

入学して3か月たちますが、彼の特性=1)長期記憶の保存が難しい 2)時間感覚をつかみにくいので、急に時間が差し迫るとプレッシャーに弱い 3)マルチタスクが苦手…などなど を考慮し、勉強の仕方を変えました。

 

一番大きな変化はACEのすべての勉強をストップしました。

今は、通信制の勉強の仕方をまずしっかりと抑え、指定されているレポート最終期日(6月15日)より前にレポートをなるべく終わらせることを目標にしています。

そうして、残りの3か月をACEの残りのペースや英検などの資格取得のために時間を使うということができると、彼の心に余裕ができていいなと思っています。以上は彼本人と決めました。

 

さて、昨日は美術のレポートをしたのですが、美術は教科書がありません。

なので、iPadでレポートを進めながら、質問に答えるためにパソコンで動画を流すということをしてみました。他の科目のレポートでは、教科書の何ページという指定もあったりするので、教科書がない美術のレポートは動画を見返すしかないかなというのが大きな理由ですが、あとは彼は長期に記憶を保持できないという理由もあります。

 

例えばこんな質問で、

質問:ドローイングでは、O先生はクレパスを使った後、?を使って、しかも筆を使わずに描きました

という質問は、いきなり答えるのは難しいと思います。

なので、勝手ながら、やれるだけ自力で答え、これは厳しいなという問題は動画に戻って書き込むこともやりました。

 

同じディバイスで動画に戻ってしまうと、それまで書いていた答えがすべて消えてしまうことが前にあったので。

ということで、PCとiPadを同時に開いてレポートです。

こちらの学校、レポートに不合格ですと、再テストを受けて最終的には合格点に達成するまでレポートを受けられるのですが、最終的に成績に残るのは最初のレポートです。

 

ACEのシステムとそこが違うことがわかりました。ACEでは、PACEテストで合格点に届かないと再テストですが、再テストの点数が成績に反映されるからです。

 

なので、レポートはなるべく慎重に一緒にやるようにしています。

日本のカリキュラムは初めてなので、質問の意図していることがわからないということがあるんです。慣れもあると思うのですが、彼の特性も踏まえ、

日本語を日本語に訳してます。笑

 

ADSの子供は、内容はわかっているのにその表記の仕方がわからなくて誤解されたり、間違っているということが多くあります。それは相手の立場にたって考えてみるということが難しい特性の一つでもあるとおもうのです。

ですから、この質問はね、と質問を擬人化して、質問の答えになるキーワードを探したり、質問の中に隠されているヒントをヒントとしてわかるように説明してあげたりしています。

 

3年間ありますので、1年目はフルプロンプト(かなりの手助け)で成功率が上がればと思います。3年生の時までには私の手助けがなくても、記述式レポートや記憶式の質問に答えられるようになるのが目標です。

 

きっといろいろな質問に答えていく中で、勉強するコツもわかってくるかなと期待しています。

N高用のスターチャート作りました

すっごい、ご無沙汰しちゃっています。

↑ 実は、数年ぶりにヘッダーの写真を変えたのですが、お気づきでしょうか?先日、同じくホームスクールという形で勉強し、今や写真家(アーティストといってもいいのかな?)になりましたS君に撮影してもらいました。彼のインスタは→ こちら

 

 

さて、最近、もっぱらACEの話題から離れてしまってすみません。ある意味、お姉ちゃんがACEを一通り終えてしまい、新しい情報もないというのが正直なところなのですが、またぽろぽろと書いていきたいと思いますがので、どうぞよろしくお願いしますね。

 

さて、前回、息子のN高の話を少し書いたのですが、今回もN高の話です。

 

N高の形に合わせてのスターチャートを作ってみました。

☟ これです。

とりあえず進捗具合を視覚的に確認できることがいいかな?と思いました。これから、改良するかもしれません。

赤い部分は、その月の締め切り日。締切日のある週には何番のレポートを提出していなければならないかを薄い色で番号を入れてあります。

ちなみに、青い線部分はお休みの週です。

ACEのようにWEEK1とかできないので、左側には週の始まりの日にちを書き込んでいます。

 

私もこのスターチャートを作ってから、改めて、ACE的にすると、どうこの状況を読めばいいのか、少し客観的に考えられると思いました。

ただただ、「できた?」と不安で確認するのではなく、この科目はこれくらいのペースで進んでいるのだなとわかるようになりました。

チャートの横には、次の締め切り、次の次の締め切りの課題レポートだけを書き出したメモも張り付けています。できたらスラッシュして、全部できたらクシャっとして捨てる。

↑ こんな小さなことでも少しでも達成感が出たらいいなと思っています。

PACEと違って、冊子を何冊もやるわけではなく、1冊の教科書を1年かけてやるからね