Archive for 2019/04/10

ボランティア活動

ABA(応用行動分析学)のセラピーを公費で受けられることをアピールする活動をしてきました。

最近、このブログでも頻繁に出てきているキーワードのABAですが、これは英語で(Applied Behavior Analysis)の頭文字で、日本語では応用行動分析学といいます。

我が家で勉強しているホームスクールカリキュラムの名前はACE。なんだか紛らわしくてごめんね。

ここ20年の間で発達障害、特に自閉症スペクトラム障害については研究が進められており、いま、主に言われていることは

① 自閉症スペクトラムは脳障害であり、親の養育とは関係がない

② 自閉症スペクトラムの原因の一つは遺伝(DNA)

と言われています。もちろん、まだまだ未知な部分は多いとは思いますが、自閉症スペクトラムの治療として、科学的に効果が得られているのはこのABAというセラピーです。小さければ小さいほど始めると大きな効果が得られ、さらに週に20時間以上のセラピーが治療効果があるといわれています。

このABAを勉強すれば勉強するほど、自分が選んだACEという教材のシステムやホームスクールという環境が驚くほどABAにマッチしていて、「なるほど、どうりで息子のIQの伸びが20ほど上がったのだな」と感じます。私はただただ、神様に導かれてホームスクールをはじめ、またこのACEという教材に出会いました。本当にラッキーだったと思います。(本当に恵みです。)

さて、北米では保険治療として認められているABA、そして発達障害児の療育者として確固たる地位をもっているABAセラピストという職業ですが、日本ではまだまだ知られておらず、アクションを起こそうと立ち上がった団体があります。私もそのビジョンに対し、思うところがあり、微力ながらお手伝いさせていただきました。

その日は、クリーンアップの活動もあり、家族でABA公費化をアピールしつつ、町の清掃活動も取り組みました。このような地味な活動ですが、すこしでも地域に貢献できるように。そして発達障害を抱える親子の子育てが救われ、ABAセラピーによって発達障害を持つ子供の障害が軽度化され、社会に貢献できる(税金を納めることができる)社会人となることができるように願いながら、ゴミを拾いました。

この日はみなとみらいのシンボルである大観覧車が青く灯りました。

国連の定める記念日に伴い、自閉症協会の方が交渉したそうです。

自閉症スペクトラムに必要なのは『かかわり』であり、それを促すABAセラピーであるということがもっともっと広がりますように。私も将来はセラピストとして仕事をし、子育てに困っている親子の力になれたら嬉しいなぁ。