Archive for 2019/11/09

新しい発見

娘は10年生で新しいeditionになった新約聖書概論を勉強しています。長女は目のeditionで勉強し、当時は白黒のPACEでした。

今回の新しいバージョンは、前回のものに比べカラフルで写真や絵も多く含まれ、生徒のやる気を維持させようとするACE側の愛を感じたのですが、先日、Answer May Varyの答えを採点するときに、新しい発見がありました。

その設問は、そのPACEで選ばれているイエス様の60の品性の言葉を自分なりにまとめるというものでしたが、言葉はLONGSUFFERINGでした。第二テモテ4章2節からだそうです。

Longsufferingってあまり耳慣れない言葉でしたので、聖書の様々な英語訳を調べ、おおよそ、Great pacienceということかな?と解釈し、採点を行いました。

14年もPACEを見てきたけれど、この品性は初めての出会いでした。最近、PACEも次々とeditionが変わっているので、イエス様の60の品性もバージョンアップしたりしたのかな?

新しい発見があると、教える方も楽しいし、学びます。

絶えず、時代に合わせて教科書は変化していくし、そういった改定をしてくれているスタッフがいるんですよね。裏方の奉仕を少し感じた朝を過ごしました。

ISCに向けて

ACEでは、ACEの勉強をしている世界中の生徒のための生徒大会があります。

International Student Conventionです。略してISC。

ISCにはいくつかの条件があります。(もしかしたら古くなっているかもしれませんが…)大会開催前年の12月31日までに13歳になっていること、そして主要科目PACEが1073以上終了していることだったかと…。ずっとPACEをやっていると、「これでISCに行けるね!」みたいなことを言っている漫画がPACEの中に出てきたように思います。← かなりうるおぼえです

末っ子ののんちゃんは海外へのあこがれが強く、ISCの参加も「ACEで学ぶなら一度は」と思ってたと思います。(ちなみに長女はISCという形ではなく海外で勉強することを選び、バレエ留学やサマースクールに参加しました。それもまた良しです。さらにちなむと(笑)、長男はまったく興味がありません)というわけで私もACE教材に関わって14年ですが、初めてISCに子供を送り出すことになりました。

いつも励ましをくださっているR学園の先生から、「いつかホームスクールからも生徒を送り出したいですね!」と声をかけられていたので、我が家がこの壁の突破口になるといいなと淡く期待していたのですが、実現できてうれしいです。

で、前置きが長くなりましたが、いろいろな競技科目にエントリーするのですが、その一つに暗誦聖句があります。のんちゃんは、勧めもあって、箴言31章までを暗記するGOLDEN APPLE AWARDに挑戦することにしました。

一章ずつ覚えます。その記録用紙を先日作りました。

半年かけて、書く行にサインをしていきます。本人は大変ですが、私は楽しみです。

丸森ボランティア

先月の月末に、末娘を宮城県丸森町の災害ボランティアに送りました。

チアにっぽんのチルミニで大変お世話になっている丸森のスタッフの方をつてに、断水の中、お掃除ボランティアです。

電車が止まってしまったために、車でのアクセスのみしか受け付けられず、なっちゃん、宮城丸森まで運転して送り届け自宅にとんぼ返り、週末に迎えに丸森まで往復と合計1400キロの旅でした。

丸森では、明泉学園にかよう生徒さんやアメリカからのボランティアチームと合流し、過ごしてきたようです。

ボランティアでは宣教師の方とお掃除しながら、宣教師先生の証や伝道のお手本を間近で見て、学ぶものがたくさんあったり、英語で会話する機会もおおく、「英会話の練習になった」とおまけもついてきたようです。

ボランティア中の写真もいくつかシェアーしていただいたのですが、やはり他人の家ですので、こちらでは控えさせていただきました。床一面に張り付いた泥に胸が痛みます。

丸森の皆さんのために祈ります。

ACE Educator’s Seminar 2019

ACE教材で勉強している教師のためのセミナーに先週末参加しました。

毎年1回行われるこちらのセミナーでは、毎年、励ましと知恵とリフレッシュを頂いています。

今年はLGBTに関してのメッセージを頂きました。正直、LGBTに関しては無知な私。チアにっぽんでも「今、LGBTはホームスクールに続くムーブメントになっている」との報告を聞き、その少数ながらも力を増している感を肌では感じていましたが、今回、講師の藤田先生から話を聞くことで、LGBTの方がどのような思いでいらっしゃるのか、どんな葛藤をもって人生を歩んでこられたのか、神様の、そしてお父さん的な見方で教えていただきました。

藤田先生はLGBTというナイーブな事柄を、「神様が喜んで創られた夫婦という人間関係をどれだけ喜ばれ、どれだけ大切にされ、夫婦を通してどれだけの祝福を注ぎたかったのか?」という視点から語ってくださったように感じます。排除するような切り口ではなく、すべての人は罪びとですべての人は救われないといけないという視点で、愛に満ちた講義でした。

私の孫はLGBTの家庭で育った子と学び、遊ぶ…そんな日も来るのかもしれないと思うと、子供たちとよく話を分かち合いたいと感じました。

一緒にDVDを見て、学びたいと思います。