ホームスクールの中で、国語の教材としてやってきた子供向けの絵本の翻訳。
前回、なんでも発表会のときに展示した、ニック・ヴィチックさんの信仰書に加え、今回マックス・ルケードさんのやはり子供向けの信仰書もできました。
ニックさんのドリームビッグは8章からなるので、わりと大作ですが、ニックさんの赤裸々な体験に心打たれます。
そしてもう一つのどんぐりの中のカシの木は、大人が読んでもじーんとしちゃう。
神様の自分への計画と人生の目的は?という問いかけをどんぐりから成長したカシの木が語ってくれる、良い本です。
コンベンションで展示しますので、よかったらパラリと見てみてね!