N高に入って…いろいろ感じることを徒然なるままに(笑)

神様は子供たち一人ひとりをロボットのようにではなく、個性や特性を与えてオンリーワンとして造ってくださいます。ですから子供ひとりひとりはオーダーメイドの育ち方だよね。そんなことををふと思うこの頃。

 

最近、N高に入った長男のお話です。

 

長男の息子の今までの生育期をみると

0歳 韓国で生まれる

1歳 日本に帰国 保育園へ

2歳 ほぼ3歳になるときに自閉症スペクトラムであることがわかる

3歳 保育園と療育センターを利用

6歳 ホームスクール開始 幼稚園を1年追加でやる

7歳 1年生(この時点で生物的な年齢の学年より1年遅れ)

13歳 突如、地元の学校に編入。中学2年生になり1年飛び級(でも生物学的には元の学年に戻る)

14歳 中3になる(学校とホームスクールの併用の1年を過ごす)

クラスの友達は特別支援学校の高等部過程に進むことを選択するが自分はそこではないと神様から示される。

15歳 高校生活をどうすればいいのかを神様に聞きながら、ホームスクールの中学の課題を取り組む。

16歳 高卒認定で勉強してみるかと近くの塾に行ったものの、勉強法に迷い、祈りと導きの中でN高の説明会に参加。

N高志願、受験。

 

そして、生物学的な年齢では1年半遅れだけれど、高校入学を果たした彼なのでした。

 

こうやって、彼の生育期を見つめ返しても、いやぁ、人と違うなぁとか、彼らしいな~って思います。そして、「うん、これでいい」って思えて納得している自分も子とともに成長させていただいたと思います。

 

そして、N高に入り、楽になったのかといったら、そんなこともなく、彼らしさは相変わらず続いているのですが、私も最初の数か月ほっておいてしまって、今思えば、もっと関わればよかったなと反省です。というのは、彼は私の予想に思ったよりも動画コンテンツを見て、勉強することに時間がかかることがわかったのでした。

 

10月ごろは、ACEのペースも併用しながら勉強もしていたのですが、11月後半ごろにそれはかなり大変なことだったみたい。限界の際みまでやらせていたかもしれません。本当にごめん。夜中まで時間がかかる勉強に、「これは何かが違う」と思い、息子と向き合って、私も中身をもう一度確認して、あぁ、これは申し訳ないことをさせていたと…。

そこで、11月下旬から、一度PACEはお休みして、N高のものを中心に勉強することに切り替えました。N高は期日があるので、息子の性格的にはそのプレッシャーがかなり苦しかったようでした。

 

息子は

1)締め切りなどのプレッシャーに弱い

2)現代文、社会科、家庭科、体育などにみる覚える系のものが苦手で、動画を見ただけでは理解できないタイプ。

3)そのため、動画を見る前に範囲の教科書を読み、動画を見て、さらにノートをとるという3段階方式で勉強しているので時間もかかる

4)そしてできないジレンマがさらにプレッシャーになる

 

という悪循環にはまりそうでした。

なので、今はPACEを区切りの良いところで区切り、一休み。N高の授業の特に差し迫っているレポートが多いものを順にあげ、PACEのように、一日の動画時間を配分することによって一日の勉強量を調節するようにしています。

N高の授業は必ず動画を見ないと前に進めないので、ページ数ではなく、動画の時間数をすべて計算機で計算して、ゴールカードの一番最後の欄に書くようにしています。(あまり動画で量を詰め込みすぎても、覚えきれないタイプなので、動画の本数の数ではなく、時間を重視)

ゴールカードには、動画の範囲の教科書のページを書き込み、毎日できたらスラッシュ、確認テストをチェックアップのように、レポートをペーステストのように扱っています。

 

特にレポートの時には、テスティングテーブルに移動して、そちらで母の私がいるときに受けるようにと少し、やり方を変えてみました。

 

保護者ページから、毎日の勉強の進捗状況がパーセンテージで出てくるので、毎朝、それをチェックして、記録するようにしています。

 

このようにして3週間経ちました。本人、だいぶ余裕が出てくるようになり、やっと、N高以外の課題を少しできる余裕が出てきました。レポートのサイクルができるあと1か月したら、PACEも徐々に取り戻せるかもしれません。

彼の目標でもある、PACEをすべて1096まで終わらせるということは、頑張ってさせてあげたいと思っています。コミュニケーション英語は楽なので、そちらは余裕のあるうちにどんどんレポートを進め、余った時間を英検などの資格取得に使いたいと今は話せるほどに余裕が出てきました。

ちなみに妹ののんちゃんは高卒認定試験派なので、こちらもこちらで別対策が必要だなと思っています。

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