N高、その後の話~。

桜が咲き始めましたね~。このピンクをみると、いよいよ春って思います。

引き続き、趣味的に応用行動分析学を勉強しています。そして、そこで学んでいることを息子のホームスクールに少しずつ役立てたいと思っています。

息子が、高校に入りたての頃、手際よく勉強をすることができずにいました。そこで、息子の勉強にかかる時間を計算したり、進捗具合を確認したり、レポートも私が教科書を見ながら多少のヒントを出すなど手助けをしたりしていましたが、ここにきて、やはりレポートにかかる時間が長すぎるなと思いました。本来、レポートは単元テストのようなものなのに、期末テストのような重々しいものになっているように感じました。負担感がありすぎなのです。これはちょっと違うなと思っていました。

私が勉強している応用分析学は望ましい行動をするために、今ある行動を分析し、そして望ましい行動に代わる行動を探します。こうして、小さなステップを一つずつクリアーし、最終的には本来あるべき行動(望ましい行動)を体得するようにセラピーするのです。

高校生くらいなら、その単元の勉強でこれはテストにでるかな?という山勘を働かせたり、自分なりの勉強法を見つけテストに臨むのかなと思います。これがある意味望ましい行動です。息子は、「山勘を働かすこと」や「たくさん記憶すること」にチャレンジがあるので、今の状況を分析し、自分の自信を喪失させるような勉強法からの脱却プランを考えました。まずはできるところから、スモールステップです。

PACEではセルフテストでほぼ、ペーステストの内容を勉強します。息子もこれはできていました。なので、前と同じような環境づくりから始めることにしました。レポートの前日に復習の日を設け、そこで私がレポートの問題をすべて読み上げるようにします。息子は、その問題文をノートに聞き取ったままを書き取り、(←これもある意味脳トレ)その答えを教科書から見つけて勉強します。そして勉強しながら答えを覚えるということにしたのです。今までできていた「前の日にほぼ同じ問題をする」という環境を作り、そこからスタートしなおしたのです。応用行動分析学では、行動の確立が80~90パーセントになった時におよそ習得したと考えるので、これから彼のテストの結果を見て、覚えられているか、そうではないのかを判断していきたいと思います。

このように基準をクリアーしたら、次のステップに移行です。今は、PACEと同じように、同じ日に2つ以上のテストが来ないようにもしています。

3年かけて、自力でレポートできるようにセラピーします!ホームスクールだからこそできるのかもしれませんね。

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