ACEを始める前に…~机に向かわせる方法 我が家編~

今日は、子供たちの習い事なんかもなく、少しゆっくりしたからたくさんアップしています。

この間の日曜にホームスクールのUさんとお話したら、創のイスのアイデアが良かったとの言葉を受けて、調子に乗っております(苦笑)。それでは、前回の懐かし写真に続き、第2弾!

よく、ACEのキンダーガーテンをしたいという方から質問されることがあります。

「じっと、椅子に座って話を聞いてられますか?」…です。

それで、答えは「はい、座っています」なんですが、メリットツリーを使ったり、楽しく読ませたりすることが結構大切でもあるのですが、こんな写真も出てきて、思い出したので書いてみます。

これは創くんですが、すぐ上の籠、わかりますか?この箱の中に小さな課題がいくつも入っています。一つやるのに5分くらいな簡単な課題です。これを1時間くらいかけて、あきないように時間を使いながらやりこなすということをやっていました。

私の前にめいろがあるのが分かりますか?     ↑ こっちは塗り絵ですね。

めいろ、切り絵、塗り絵などを一日何枚と籠の中に入れて、次から次へとやっていくのです。パズルもよくやりました。パズルは、子供の大好きな絵本をコピーして、それを厚紙に貼り付けます。それはもう、落書き帳の最後の裏紙でもなんでも。そして、それをランダムに切ってパズルにするんです。パズルを買わずに自分で作って、100円ショップのタッパーにたくさん入れてそれをやるということや、紐遠しをしたり…。あと、厚紙に動物の顔を書いて、洗濯バサミでタテガミや耳をつけるというのもやりました。洗濯バサミを自分で挟めるようになると、指の力もつくので塗り絵や鉛筆も上手にやることが出来ます。粘土や工作もやりました。レゴもいろんなパターンで組み合わせて色や形を変えてやります。無造作に渡すのではなく、このパーツだけで飛行機を作る…という課題を出したりすると考えて、自分なりに暇をつぶします。

こんな風に一つの大きな箱に小さい3つくらいの課題を入れて、それでそれが終わったら次の籠という風にやりながら、同時進行でアンナのPACEをチェックしていました。

そして、創くんには、オリジナルスケジュールボードを作っていました。

小さい子は字が読めませんから、絵を使って教えます。この時に大きな写真ではなく、小さな写真で指示をだします。小さな写真の方が気を付けてみないとわからないので、集中力が高まります。

こちらは、勉強のときのルールです。こちらも小さな絵を使って説明してあります。

こんな風な下地を作って、1時間くらいは集中することに慣れさせるとACEのキンダーはスムーズにいくと思います。形だけでもやっていると、なんだか勉強することがかっこよく思えて、下の子のときは親があまり頑張らせなくても、やりたいやりたいとやってくれました。

小学生と園児でホームスクールをするときなどは、一緒に机に座って、園児の子に課題を与えることで、小学生の子に手をかけることが出来ると思います。

ポイントはかなり簡単にできることを、少しずつ、でもいろんな種類でたくさんあげることです。飽きないし、自分でできるので、ママコールはあまりないです。(=つきっきりにならない)だんだんできるようになったら、少し一人で考える課題をあげて、時間を引き延ばす練習もしたり…。箱ができたらシールを張ったりするとなお、達成感もあるし、いいですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.